Marbleに入って「書きたい!」が爆発した話
アドベントカレンダーを開けるワクワク感を覚えていますか?
この記事は、「書く」+αのスキル を混ぜ合わせて、自分らしい生き方を実現するコミュニティ”Marble”の仲間として、アドベントカレンダー企画に参加したものです🌟
カレンダーを開けるように、あなたのちょっとした楽しみになるようなnoteが書ければと思います🎄
Marbleに入ってから、わたしは
スタンディングデスクを買いました(セトショウヘイさんも使ってる電動のもの)。4万円くらいしました。まあまあなお買い物です。
ずっとスタンディングデスクに憧れていたのもありますが、
書くことにもっと向き合いたい!
という気持ちが私を動かしました。
書くことが苦しい時も「この机買ったからには頑張らねば!!!」と自分を奮い立たせています。
そもそもMarbleに入ったきっかけは、いしかわゆきさんがstand.fmでえるもさん、あいさんと話している回を聴いたこと。ほどよくゆるく楽しいことを話し合う雰囲気がとてもよかったのです。
スクールに入ったのは、実家のある大阪から恋人の転勤先である茨城南部に引っ越す準備をしている2024年8月ごろ。
恋人の転勤がなければ新卒で入った仕事をつづけるつもりだったし、引っ越し先には私が望む求人は少なそう、と感じていたとき、書く仕事かつリモートの仕事ができるようになるかも……!とMarbleに飛び込みました。
スクールの同期は、すでにライターのお仕事をしている方もたくさん……!
よく「私なんて……」「いや、こんな贅沢に勉強できる環境は中々ないぞ!」を繰り返していました(今も)。
スクールもコミュニティも、とっても充実していて。つまりハードな環境で。あっぷあっぷしながら他の同期について走るのがやっと。
けれど颯爽と前を走る同期たちも、過去の膨大な努力があったからこそ今がある、とだんだんわかってきました。
そんな同期の方に見守ったり励ましてもらいながら、なんとかスクール課題に取り組みました。「書くことを舐めてた!」と泣きついたのが昨日のことのようです。
まだまだひよっこだけど、少しずつ書くチャンスも降ってきました。
これを読んでMarbleに興味のでてきたあなた、一緒に書くことに向き合ってみませんか?
読んでいただきありがとうございます✨