ワーホリの話5
こんにちは!
しんやです。
今週は、ちょっと前にも書いたKings Park(キングスパーク)とその中にあるBotanical Garden(ボタニカルガーデン)について。
地図で見てもらうとすごくよく分かるのですが、キングスパーク、ものすごい大きいのです!!!
1日では歩ききれないですね。実証済みです(笑)。
このキングスパークの中にボタニカルガーデンがあります。
Botanicalとは・・・
1 植物の[に関する];植物学(上)の.
2 植物から採った
botanicalの意味 - 英和辞典 Weblio辞書
と、植物がいっぱいある場所ということでしょう!
ふらふらとガーデンの中でボタニカルを感じてきました。
入り口はこんな感じ。
公園自体は高い場所にあり、Perth(パース)の街を一望することもできます。
大きい記念碑があるのですが、そこから見ることができます。
歩いていきます。
見たことない花ばっかりで写真いっぱい撮りました。
日向ぼっこする場所まで。
やはり広大な公園です!
さらに歩を進めて、花を撮ります。
色は様々、形も様々、「うわっ!キレイ!」と思うのから、「何だ、この花?」と思うようなものまで。すごいです!花の世界、すごい。
形が独特すぎて・・・
キ・イ・ローーーーー!
まだまだあります。
ボタニカルガーデン内に女性の銅像が建っている噴水があります。ここで一休み。
さらに歩いて行くと、橋が架かった丁寧に手入れが施された庭園のような場所に出ます。所々、休憩所のような木造の建造物を見ることができます。
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戻って、花です。
こんな調子で歩いていたのですが、進んだのがガーデン内半分くらい。キングスパークで見たら、ほんの一部分しか見ていない・・・。
『デカすぎる、、、、』
そして、花いっぱい・・・・。
歩くたびに新しい花に会う。これはこれで楽しいのですが。
全然距離を稼ぐことができなかったのですが、日が暮れてきたので帰ることにしようと思います。
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ー おまけ ー
夕日バックのピンク。
むらさき。
おわり。
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