携帯電話の中に潜む浮気の証拠 | 総合探偵社シークレットジャパン横浜
携帯電話には浮気の証拠がいっぱい
パートナーの携帯電話には、浮気の証拠や情報がいっぱいあります。
バレない様に見ないと、警戒されたり対策されたりするので注意が必要です。
『携帯電話をパートナーに黙って見るの行為は罪になったりしないのでしょうか?』と、質問されることがあります。
パートナーの浮気の証拠を押さえるのに携帯電話を見たくらいでは、まず問題にならないのですが、パートナーの携帯電話を勝手に操作できるアプリや、GPSアプリを勝手にインストールしたりするのは、夫婦間でも『不正アクセス禁止法』などに罰せられる可能性があるので、やめた方が良いです。
実際に携帯電話に残されていた証拠や情報を紹介していきましょう。
携帯電話に残されている証拠や情報
浮気の証拠と該当するものを紹介していきます。
●パートナーと浮気相手が仲良く全裸で写っている画像
●不貞行為中の画像や動画
●不貞行為がわかるメールのやりとり
主にこの3種類の証拠が多く残されています。
その中から、パートナーと浮気相手がいつ会うか特定できたり、浮気関係の期間や浮気相手の情報を知ることができます。
こうした情報は、浮気調査をした際に最低限の期間で済み、調査費用も抑えられたりしますし、裁判を起こして慰謝料の請求をする際、貴重な情報になるのです。
ここで注意が必要なのですが、こうした情報を得たからといって、すぐに行動すると、せっかく証拠や情報を手に入れても無意味なものになってしまう場合があるので気をつけてください。
焦ると証拠が無意味になってしまう
証拠が見つかったからといって、焦ってすぐに行動すると、せっかく手に入れた証拠や情報を無意味なものにしてしまいます。
こちらも、実際にあった無意味になってしまったケースを紹介します。
【ケース1】
妻の携帯電話で、親密に連絡を取っている男性を発見した。すぐさま妻に問いただすと、携帯電話を破壊され、証拠を隠滅された。妻は、昔からのただの友達と言い放ち、浮気を認めず、男性の情報も不明。そこから浮気の対策をされ、全く浮気の影がなくなってしまった。
【ケース2】
夫の携帯電話から不貞行為中の動画を発見したので、浮気相手の女性を調査して欲しいとの依頼がありました。しかし、動画の内容が忘れられず感情的になり、夫に問いただしてしまったところから、夫が浮気相手と縁を切り、調査ができなくなってしまい、浮気相手の女性の情報が全くわからなくなってしまいました。
【ケース3】
浮気調査を依頼されてきた奥さんが、携帯電話の中に残されていた『メールのみの証拠』で浮気調査中にも関わらず、夫に浮気の証拠を押さえたと問い詰めてしまった。「疑似恋愛ごっこをしていて会ってもなく、浮気なんかしていない。」と言われ、夫はすぐさま浮気相手と別れ、浮気調査続行不可能となってしまった。
※調査中は、パートナーに対して感情的にならず自然に振る舞ってもらう様、お話しさせていただいております。
注意点
【注意1】
不貞行為の証拠を押さえた場合でも、浮気相手の情報(氏名、住所など)が不明なままだと、浮気相手に慰謝料を請求するのは困難なので、浮気相手の情報が判明するまでは行動を起こさない。
【注意2】
浮気相手が、こちら側(パートナー)に子供がいることを認識しているだけでは、母子家庭や父子家庭の場合もあるので、既婚者と認識していたことにはならない場合がある。
【注意3】
浮気の現場や証拠を『見た』だけでは証拠にならないので、携帯電話内にある証拠や情報を自分の携帯電話のカメラやデジカメで撮影しておくのも必要。
まとめ
パートナーの携帯電話には証拠や情報がいっぱい存在することがありますが、せっかく証拠や情報を発見しても、焦って早まった行動をして事実が不明になり、涙を飲む状況になってしまう人が数多く見受けられます。
不貞行為の事実があった確たる証拠がないと、不貞行為の証拠にはならないので自分では問いただしたり調査せず、探偵に相談することをおすすめします。
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