スペクトルカラー
やっほ〜皆様お変わりないですか?
(余談ですが、山で上手くこだまさせるには、やっほ〜!ではなく、やほ!!!!と短く声を出した方が響きやすいそうです。お試しください。)
さて、今日は先日スペクトルカラー診断に行った話をさせていただこうと思います。
最近巷で話題のスペクトルカラーですが、初めて聞いた。なんぞ?という方も多いのではないでしょうか。
虹の7色ドレープだけを使って……
内面外面の順位づけをして(←ここは色々カスタマイズできるぽい)……
上手く説明できない!受けた今も、「な… 何を言っているのかわからねーと思うが おれも 何をされたのかわからなかった…」という感じなんですよ。
とは言え、こういう悩みが解決できるんじゃないかっていうのがあったから受診したわけで。
私の悩みと言えば、お馴染みですが、
・クローゼット黒ばっかり!(好きで選んでるけど、一回色に目を向けるって言ったのに何も出来てない……という思いがずっとある。)
これがまず最強の悩み。
続いて、
・どんだけ顔色良くても“似合ってる”気がせん!
・ブライトォ!?そんな明るい人間じゃない!!!
っていう、ざっくり言うと自分から見た印象と、他人から見た印象の乖離ですね。
その点、スペクトルカラー診断には、内面と外面の診断があり、自分がどの色を着た時にしっくりくると感じるか。→それはなぜか。
他者から見た時どの色がしっくりくるか。→それはなぜか。
両面から分かるなら、似合う色分かると同時に、何をこんなにもがいてるのか分かるんじゃないかと思い、受診を決意したのでした。
簡潔に当日の流れをご紹介。(もっとちゃんとした詳細はきっとイメコンガチ勢のブログなどがあるぜ。)
①スペクトルカラーとは?の説明
②-1内面診断
②-2診断士さんによる解説
③-1外面診断
③-2診断士さんによる解説
④診断士さんによる総括〜質問タイム
では診断内容はすっ飛ばして(!)
早速。
私の内面結果はこちら
私の外面結果はこちら
もっとわかりやすく並べてみましょう。
💙💜💛🧡❤️🩷💚
💜💚💛🩷❤️🧡💙
はい☺️
……え??
これで何が分かるん……?
って感じですが、プロの目には確かに見えるものがあるんですな!
まずは、内面の結果を受けて、
「有彩色に対する苦手意識が強く出ていますね。」
「緑が3位に入ると思ったんです。でもこの位置(最下位)ですね。
自然体の自分を人に見せる事に強い抵抗を感じます。」
初回から核心突かれて思わず、へへっ……ってリアクションしてしまったのですが、いや爆笑案件すぎる!
しじみチを少し知ってる人ならば聞いた事があるでしょう。こう見えて私、秘密主義なんですね〜……🐱💋✨
こりゃあすげえぜ……!
「ナチュラルとか、やわらかいと思われたくないですね。」
はいそうです。としか言えない😂
逆になりたいイメージは、おいしくない!
……というのは、上位が食べ物にはない色だから。(確かに、あっても渋かったり酸っぱかったりするよな。)
無機質だと思われたいらしい……
分からなくない。
自分で答えていったんだけど、「1、2位以外を服として見ていませんから、」って言われたのも大変おもろかった。
一方外面。
私が大変楽しみにしていた、己は一体何レンジャーなのか?問題の答えは、
「紫レンジャーですね!」という事でした〜!!じゃーん!!じゃんじゃーーん!!
ミステリアスガ〜〜ル!!😸💋✨
受診前にツイートしたのですが、何色でも頑張ります!!!という気持ちでは居ましたが、ご覧の通り、内面も2位の色で、気持ちとも馴染みが良く、心底ホッとしました😭
私は必ず紫を全うします!!!
そして、緑の位置と青の位置。
私の認識のずれはここからですよね。
中性的、個性的、かつナチュラルな印象なのに、自然体に見られたくないんだもんな。
そして自分で思ってるより俄然明るく見られているらしいです。クールに見られては全く居なさそう😇
これもそうですよ。自認が暗くて無感情なのに、明るいと思われてんですもん。そりゃ混乱しますわ。
それにしても診断士さん、話せば話すほどプロ!!!発する一言一言で知識が深いのが分かる!!!このプロの目にそう見えてるならそうなのでしょうと思える!!!すごい説得力!
資料を取り出して捲る様も、積まれた柄ドレープも、全部リアルでかっちょいい!
今回お伺いしたのは、Salon萠さんでした。
マジ最高〜↑↑でした。今回は緊張極まって上手く喋れなかったけど、次回抽選応募してまた別診断受けに行きたい!
とにかく早く早く早くアウトプットせねばと、いつもより倍荒い文章になってしまったと思いますが、スペクトルカラー、自認と似合うの擦り合わせに困っている方にはぜひお勧めしたい診断でした。
順位ついたとしても、使い方や使い時は自分次第という事を教えてもらえて大満足でした!
もっともっと面白かった事あるけど書ききれない〜!!
一旦ここで終わりとさせていただきます。
それでは、また!