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クラファン終了まで毎日投稿チャレンジ3日目 「Knowsが開始3日で100万円を集めることができた理由②」

皆さん、こんにちは!
学生団体Knows代表の金子新太郎です!
今日は1月29日ということで、Knowsのクラウドファンディングが終了するまで残り7日となりました。
いよいよ残り1週間!!!

そこで!
1/27から10日間連続でnoteを投稿しています!
題して、「クラファン終了まで毎日投稿チャレンジ」
(そのまんますぎる)

3日目の今日は、昨年の12月16日に挑戦を開始し、たった3日間でスピード達成したKnowsのクラウドファンディングの成功要因についてお話したいと思います!
大きく3つ挙げられるので昨日、今日、明日で1つずつ紹介していきます!

早速2つ目をご紹介します。
ズバリ、、、。

同世代(規模)の成功事例をたくさん見ていたから。

僕は2020年の10月から個人のTwitter運用を開始しました。
(運用といえるほど分析しながら動かしているわけではありませんが。)
クラファンのために始めたわけではないんですが、結果的にこのTwitterアカウントが今回のKnowsのクラファンにめちゃくちゃ活きました。

(あとちょっとで2000フォロワーなので良かったらフォローお願いします。)

(Twitterを含めた)SNSは住んでいる地域に縛られず様々な方と繋がれます。
僕は特に同世代の大学生と積極的に交流していたおかげで本州で積極的に活動している大学生と繋がることができました。

最近の傾向として

積極的に活動している大学生=クラファンをやる

という法則があるような気がしています。(完全に主観です。)

そのため、必然的にTwitterのタイムライン上に大学生が立ち上げたプロジェクトページが沢山流れてきました。
僕がTwitterを始めたころは特に京都周辺の大学生の間でクラファンブームが来ている感覚がありました。

僕が当時見ていた/応援していたプロジェクトを以下に掲載します。

「これらのプロジェクトが次々と生まれてくる京都なんなん?」と素直に疑問に思っていました。嫉妬もしていました。笑

あくまで応援する立場ではありますが、
「どんなペースで支援が増えていくのか」
「SNSはどんな風に盛り上がっているのか」
「どのくらいしんどいのか」
そういった感覚をTwitterを通じて獲得することができました。

またあまりに興味があったので実際に京都まで行き、当事者の皆さんにお話を聞きに行きました。
(今でもそのご縁は続いていて、本当にありがたいお話です。)

SNSを通してなので、オンライン上のつながりではありますが、身近な同世代の方たちの成功事例を自分の中に蓄えた状態でKnowsのクラウドファンディングに臨むことができました。

ということでKnowsが開始3日で100万円を集めることができた理由②は

同世代(規模)の成功事例をたくさん見ていたから。

です!

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