おでんのつゆうめぇな
急に昔よく聴いてた曲を思い出した。
入っていたサークルがライブハウスで企画打つことをしており、新歓のイベントで出演していたフジロッ久(仮)。新歓コンパのときかなんかに予習してね!って焼いたCDもらって聴いていた。
その後このバンドにすごいハマったわけでもなく新歓ライブの記憶もないしそこまでの思い入れもないけど本当にいい曲だなと思ってる。
生きてるだけで黒歴史だと思ってるため、過去の思い出とかをきれいなものとしてとっておけない。
そのため大学時代も正直掘り返したくはないけど、当時聴いていた曲とか、作品とかは残ってるし、好きだったものだから触れてしまう。そこに付随するものが余計だ……切り離して考えたいな。
ヒトカラしてるときに思い出して、この曲は割と歌えたのに、大学時代どハマリして解散ライブまで行って爆泣きするほど好きだったバンドの一番好きな曲は全く覚えてなくて歌えなかった。不思議。
まぁそのバンドにまつわる私の思いがちょっと特殊なので仕方ないけど、ここまで記憶が欠落するものなのかと驚いてしまった。
とりとめがなくなったので終わり。
あまり過去に囚われず生きていける人間になりたい。前向きになりたいな〜
お茶を濁すために今現在ハマってる曲を置いておく。
ほんといい。インスパイア元の「わたしは真悟」、めっちゃ読んでみたい。すごくよさそうだ。
Tempalayには付随する思い出などもなく、本当にまっさらな気持ちで曲を楽しめている。うれしい。こういう好きなものを増やしていきたい。
思うままに推敲もせず書いているのでとりとめのなさすぎる文章になっちゃった。日記だから許してね。
○おまけ
ずっと観たかった映画の感想、noteに別途書こうかと思ったけどずっと考えはまとまらず書けそうにないため(別に壮大な一記事にする気もまったくないしそんな考察力もない)、観たあとの衝動のままに書いたFilmarksの投稿をおいておきます。
ほんとうにすごい映画でした。観ることができてよかったの一言に尽きる。
私は映画に詳しいわけでもないし、文化に浅い人間なのでこの映画の世間的な評価とかは知ったこっちゃないんですけど刺さって抜けない一本になりました。
何年も思い焦がれてた映画だったという補正を抜きにしても、というかそういったハードルがあったのに私の中では軽々超えてきた。
映像表現と内容的にあまり万人にみてみてみて!!!!とは勧められないけど、キービジュアルにグッときた人は観てみたらいいと思います。私がその口なので。
今日はリンクをやたら貼りたくなる日のようだ。
ヘッダーは友人と映画を観に行く前に食べたおでんです。スマホで適当に撮ったためなんてことないおでんです。
なんか、この冬は猛烈なおでん欲がなかったな。コンビニおでんを買わずに冬が終わりそうだ。
ではでは。