
眠くても学校に行った日の日記
今日は徹夜明けの登校でした。授業を丸ごと2コマ爆睡してしまった。寝る為に大学へ通ってます。
つくづく思うんですけど、教育機関ってその場所に行くことを重要視してる。学校でどんな行動をするかは問われない。だから誰とも喋らないで寝てるだけの漏れもいるし、キラキラ女子大生もいます。来ることが重要だから遅刻も許されてる。
その一方で不登校には厳しい。単位は試験と別に出席で厳しく評価される。外出困難なメンヘラは詰みなんですよね。正直鬱病みたいな学生も出席できるようにしてほしい。全部リモート授業にしろってわけじゃないです。ただクラスにリモートの子もいたらいいなと。
今のリモート授業って先生がパソコンの前でボソボソ喋るだけなんですよ。教師がリモートにする必要あるんだろうかと思います。僕らが遠隔で出席するからさ。
プリパラで仮想空間の外に出ることが出来ないファルルが携帯越しにパプリカ学園の生徒を体験した一日、暗殺教室でAIの律がクラスメイトとしてみんなと過ごした1年。ああいうの現実で出来ないんですかね。俺は遍在したい。

あと大学は交通費を学費から引いてくれ。マジで。
求職
マッシュから電話があった。用事があるといってすぐ切った。
イベント会社キモいから電話してくんな