【ツムツム】星の女神ブルーフェアリーのコツ

星の女神ブルーフェアリーのコツについてです。
なぜブルーフェアリーなのか？という疑問や、使い方について説明していきたいと思います。
スコア、コイン稼ぎともにしやすいツムなので初心者にもオススメです。

なぜブルーフェアリーなのか

これは個人差があると思いますが、一番は使いやすさがあります。
私自身ツムツムを始めて半年ほどでランクは100程度ですが、他のツムに比べると考えることが少なく、コイン稼ぎがしやすいと思います。

主に使っているツム【すべてスキル4】
・Cバズ
・マレウス
・ブルーフェアリー

某攻略サイトで調べるとコイン稼ぎのランキングでCバズは2位、ブルーフェアリーは14位と差がありますが、ブルーフェアリーが一番安定してスコア・コイン稼ぎができています。（スキルレベルが6前提の話なのかもしれませんが）

前述しましたが、使いやすさは個人差があるので一概には言えませんが、
・タイミングや早い操作が必要ない
この点がCバズやマレウスと違い、使いやすさにつながっていると思います。

Cバズ
・スキル使用時のタップのタイミングによって消去数が変化する。
→消去数が少ないのでスキルループができず、コインが稼げない。

マレウス
・スキル使用後のツム【マレウスと寮生】の消し方にコツが必要。
(タイムボムが出るように端のマレウスを少ないコンボで消すなど)
・盤面の動きが激しく安定してつなぐのが難しい。
・一定時間経つと、周りのツムを、巻き込んで消去できないので、スピード感が必要。

上記の点が難しいのですが、ブルーフェアリーにはそれがありません。
こちらも説明していきたいと思います。

ブルーフェアリーの使いやすさ

・スキルがシンプル
・操作の簡単さ

この2点に尽きると思います。

・スキルがシンプル
ブルーフェアリーのスキルは使用後、ブルーフェアリー以外の1種類のツムが青ボムに変化します。
(青ボムは周りのツムをまとめて消去できるボムです。
周囲に青ボムがあるとそのボムも連鎖的に消去されます。)
その後一定時間の間は、消去数に応じて青ボムが発生します。

・操作の簡単さ

ブルーフェアリーもスキル使用後、一定時間の間しか青ボムが発生しませんが、2.3消去の時間はあります。

しかも、ブルーフェアリーをたくさんつなぐことができれば、最初の1.2消去でスキルを溜めなおすこともできるので、安定します。
特に7チェイン以上で発生する大青ボムはチェイン数にもよりますが、盤面の大半を消すことができ、ツム数5→4アイテムを使用時はこちらも安定して作ることができるので、更に安定感が出ます。

フィーバーをつなぐ際にも、スキル使用後の青ボム消去タイミングをずらすだけで簡単にできるのもポイントの一つです。

以上の2点がブルーフェアリーをオススメする理由になります。

プレイ時のコツ

・ロングチェインを心がける。
・コンボを外側から中心にかけて繋ぐ。
・スキル使用後は極力ブルーフェアリーを消去する。
この3点です。

・ロングチェインを心がける。

前述しましたが7チェイン以上で大青ボムが発生します。
消去数が全然違うのと、細かく青ボムがあるとロングチェインがつなぎにくく、スキルループにつなげにくくなります。
どうしようもない場合
・ロングチェインが組めない
・ブルーフェアリーを消せばスキルが溜まる
などを除いてロングチェインを組むのが良いです。

・コンボを外側から中心にかけて繋ぐ。

これが一番重要だと思います。
ロングチェインを組んでも、盤面の外側に大青ボムがあると消去数が全然稼げません。
最低限の7チェインでもいいので盤面中央、もしくは下からチェインを開始して、上部に大青ボムを作り、下部のツムが消えて中央にくるようにしてあげると安定してスキルがループできます。

・スキル使用後は極力ブルーフェアリーを消去する。

1.スキル使用後、盤面のブルーフェアリー以外の1種類が青ボムになる。
(5→4を使うとブルーフェアリー以外に3種類のツム)
2.ブルーフェアリーを消去してスキルをもう一度使用する。
(残った3種類のツムの内の1種類が青ボムになるので極端に数が少ないなどの事故が起こりにくく安定しやすい。)

補足ですが、青ボムでブルーフェアリーを消去した場合はスキルの溜まり方に補正がかかるので、チェインで消したほうが良いです。

以上がプレイのコツになります。

終わりに

練習をすれば確かに、ランキングが上位のツムの方がコイン稼ぎはできます。
しかし、テクニックや力量差によって、変わってしまうものだと私は思います。
スキルチケットは大量に手に入るものではありませんし、ランキングが上位のツムに使ってしまいがちですが、今一度自分の使いやすさを重視し、スキルチケットを使ってみませんか？
以外と使いやすいツムがいるものですよ。

駄文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。