【バイクウェア】普段着でおしゃれしたい！その際にこれが便利！
こんばんは！
かわばっちゃんです！
バイクウェアだとダサい、面倒で着たくないって人が結構いますが皆さんはどうですか？
警視庁が公表しているデータでも
「実際に着用する人の割合は少ない」
という結果となっています。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/nirinsha/heru_pro.html
↑警視庁のサイトに飛びます↑
令和2年だと約11人に1人がプロテクターを着用という少なさ
理由の多くが「面倒」という回答でした。
ですが、中には「ダサい」という回答もあったようです。
バイクに乗るにもおしゃれしたい人は少なからずいます。
そこでそう言った際にオススメなのが「インナープロテクター」です。
これであればジャケットはなんでもアリなので、
オシャレした状態でバイクに乗ることができます！
今回、そんなインナープロテクターについて紹介していきます。
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事故での負傷する箇所は胴体が多い！
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バイク事故で負傷しやすい箇所として頭・胸部・腹部が多いです。
頭が約35%と一番高くなっています。
胸部が32％、腹部21％となっています。
胸部と腹部を合わせると53%と頭を超えるので、事故になった際は胴体が一番負傷しやすいです。
ということなので、バイクウェアは必須ってのが分かります！
ですが、物によってはバイクウェアってダサいですよね？
そういった人のためにと言っても過言ではないのがインナープロテクターです。
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オシャレをしたい人向け！
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バイクに乗っていても少しでもカッコよく、綺麗に見える服装にしたいと思いませんか？
インナープロテクターはアウターの下に装着するタイプのプロテクターです。
なので、普段着にしているアウターの中に着るだけでOKです！
ライディングジャケットと同等の安全性があるので、気分に合わせてウエアを変えたいオシャレなライダーさんにいいですね！
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ただ、アウターによってはゴツくなることも…
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ただ、インナープロテクターは物やアウターによってはゴツくなりやすい傾向にあります。
また、インナープロテクターは装着すると、外すのが思いのほか面倒！
ツーリング先でも装着したまま動くことになります。
アウターが小さいと着れなかったり、
ゴツく見えてしまいます。
なので、大きめのアウターを着ることになりますが、そうなると夏は暑くなってしまいます。
今回、インナープロテクターについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？
アウターによってはゴツく見えたり、夏は暑いというデメリットはあります。
ですが、アウターは好きな物を着ることができすし、夏はインナープロテクターじゃなくても正直暑いのは変わりません。
なので、オシャレしてバイクに乗りたい方にオススメですね！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
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