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生き方~稲森和夫さま、ご冥福をお祈り申し上げます~

どうも、穴の中からこんにちは、SIWAZOです。
稲盛和夫さんが天国にいかれました。

親父に徳育を受けていた時、よく出てきたのが「生き方」という本。
経営者が集う徳育機関でも「生き方」は重宝されていました。

生き方。
自分は何のために生まれてきたのか。
何のために生まれて 何をして喜ぶ
わからないまま終わる そんなのはイヤだ!

アンパンマン様もおっしゃっている「生き方」。
どんな生き方でも良いじゃないですかね。

自分が求めていることだもん。
また、自責で考えるなら、自分が求めた人生が今の自分だもん。
もちろん環境に左右されたり、他責にしたいことはたくさんあるよ。

でも自責で考えるなら、今の自分の生き方に納得していないと
気づいたら何とかして動きます。自分は。

【生き方】
①8時~19時ぐらいの内、8時間は働きましょう。誰が決めたん?
②そんなことしちゃダメでしょ!。誰が決めたん?(法律は守るよ)
③先生の考え方。誰が決めたん?

みたいな疑問を持って、4年ぐらい考えていました。

❶コロナになって会社行かなくても貢献できる方法できたんじゃね?
 →あ、会社辞めても社会に貢献できる方法を探そう・・・
 【具体的には?】
 給料10万円で税金を最低限に下げる方法で、会社を起業した。
 主夫みたいな生活ですが、毎日会社に行かなくてよいので最高です♪

❷生きててダメなこと、、、あれこれ自分に制限かけて良いもの創れるか?
 →法律は守るけど、一旦ダメとか排除してなんでもありにしちゃおう・・
 【具体的には?】
 いままでNGにしていた仕事をやってみた。断っていた仕事をOKに。
 頼まれごとは試されごと、やってみたら意外に楽しいです♪

❸先生の教え、、、そもそも先生が成功してなくないか?
 →先生は先に生きた人の経験を教わっていることにしよう・・・
 【具体的には?】
 シンプルに先駆者で成功している先輩に自ら聞くことにしたら早かった。
 先に生きている人のご意見は大切だけど自分に合わないことも理解♪

みたいなことにしちゃいました。

【そして会社辞めて4カ月が過ぎ・・・】
▼給料10万円で最低限の生活をしてみよう
 →年収最低500万以上!の考えを辞めて自由な時間を手に入れてみた
 →補てんは資産運用も含めて自己投資よりちょこちょこ回収

▼あれこれ自分に制限かけずに何でもOKにしてみよう
 →法律をやぶったりでなければ何でもやってみた
 →今までNGにしていたジャンルの仕事もやってみた
 →めちゃくちゃ面白いしデリケートな分やりがいが増えた
 →とか、色々とこの歳になっても新しい経験が増えた

▼先に生きている人に助けてもらおう
 →業界の先輩、人生の先輩、仕事の先輩、再び連絡してみた
 →給料10万円で可哀そうと思ってくださるのか色々とアドバイスを貰えた
 →仕事も手伝ってくださったり、何かが動き出した

みたいな、生き方に制限(リミッター)を解除してみたら、
人生がまた動き出して、時間がアホみたいに溢れてきましたよ!!

それでも、ゼロイチの仕事が多いので、すぐに時間に追われてしまう下手くそ時間管理マンではありますが、40歳からでも下積みして、誰もが通る道ではない道から、同級生たちが見てない風景や景色を見ながら、目指している目的地以上の聖地にたどり着いてみせますからね!

【保険として…家族の長として一応保身も…】
▼自分勝手すぎるかもなんで、私が死んだら各1000万円ずつは家族に入るようにしました

▼でも死にたくないし、生きてやりますけど!(笑)

▼そして、家族を幸せにして、自分の生きている間に培った経験や資産を次の世代に繋げるのが私の夢です!

皆さんの生き方も、ぜひいつか聞かせてくださいね(^O^)/
最後まで読んでしまった方、申し訳ないですが、大好きです♪
ありがとうございました!!

PS
「あれこれ言わずに、とにかく行動してみると動いた分だけ変化がある」

シンプルにその場でもがいているより離れたり辞めたり捨てたりしたらキャパが空くし、新しいイベントが自分に訪れることを伝えたく記しておきます。

生き方なんて十人十色、全部正解(^_-)-☆前提はこれで♡

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