不動産大暴落!生産緑地が不動産市場を崩壊するのか?

画像1 私が上梓した本で、説明した2022年問題。今年の4月から山手線の内側の2倍の面積の塩漬けされた土地が地主の意思で売買が可能になります。首都圏、近畿圏、中部圏の3大都市圏で何が起こるのでしょうか?本当に不動産の大幅下落が始まるのか注意深く見る必要がありますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?