怒涛の四月

こんばんは。
志和-siwa-です。

どうにか生きてます。
予想通り四月の中頃から体調を崩しておりましたがどうにか持ち直せそうな様子。
スタッフ全員満身創痍。
人手不足が深刻です。

そんな中で唯一の癒しがしろめ嬢のチェキ!
高頻度での更新により摂取可能なしろめ嬢の増量。
もうね、しろめ嬢に生かされてる。
つまりウチの事業所もしろめ嬢のおかげで成り立ってるわけで、そろそろ棘-おどろ-さんの祭壇を作るべきだと思うわけです。
幸い協力者が内部にも居るわけなので、自費なら文句言われないかと。
ただ歯止めが利かなくなるなぁとも。
気持ちとしては神棚と同等なわけです。

ありがてぇ……!

そんなこんなで先日は誕生日でした。
家族はもちろん、家族以外からも多数のお祝いの言葉をいただきました。
本当にありがとうございます。

積み重なる疲労からくる体調不良と前日に食べすぎた影響で発生した胃痛で誕生日当日は一日中、胃のむかつきや食欲不振とバトルしておりました。
そんな体調不良も2連休でかなり良くなりようやく人並の健康状態に戻って来れた気がします。

私は甦るっ!!!!

思えば誕生日を祝ってもらえる機会も相当減りました。
それでも最近になって交友が再開した友人も増えたので、また多くの方々に自分の生を肯定してもらえております。
私は希死念慮が強いわけではありませんし退場したいとも考えておりませんが、自分の生に対して頓着がありません。
これまで好きに生き、好きに生活してきたツケで病に片足突っ込んでますし、何より遺伝子を残せたことで種族としての責任は果たしたと考えています。
残念ながらパートナーは現在おりませんがそれも自身の決断の結果。
そんなちっぽけな男の人生なぞ取るに足らないものだからです。

これから先の人生で何か残せる可能性は低いです。
これまでの人生も独りよがりの生き方でした。

ですが、どんな因果か「先生」と呼ばれる仕事に就きました。
彼ら、彼女らからすれば私は「先生」なのです。
規範となる生き方もしていない、どちらかと言えばアウトローな褒められない生き方をしてきた私がです。

人生というものは時に想像の外側の結果に帰結するものなのですね。

彼ら、彼女らが何年後かにウチの事業所のことを「なんか良く分からんけど楽しかった!」と思い出の片隅で覚えていてもらえたらそれで良い。
先生の名前が思い出せなくても良いんです。
その後の人生で発生する理不尽を乗り越える原動力になれたら良いなぁ。
関わった全ての人間を幸せにしたいと願うことはアーティスト活動と一緒ですね。

全ての人に祝福を。





知らんけどw

あでゅー⭐︎

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