質問箱病にかからない病（当保健室に関してまじめな内容を含むのでぜひ読んでほしい）

こんばんは、悩みすぎて眠れないさいちゃんです。

そんなときの救世主、ゴッホのモテラジオ。質問箱などで寄せられる男のモテに関するお悩みにお答えしてくださる、ありがたき先輩です。昨日、初めて投稿しました。回答楽しみにしておりますm(_ _)m 引き続き面白いネタがあれば、投函しようともくろんでいます。笑

ゴッホ先輩は質問箱病にお悩みのところですが、
自分の質問箱は、常に空です。処女状態です。

いや。いいんです。自分が悩んでるときは悩む側であれ。自分が病気で患者さんのお世話は難しいですからね。それと同じかな。

質問箱には、質問、体験談、お悩み、ひやかし（笑）等、寄せられた投書には「保健室の先生」っぽくお答えします。スタンスが優しくなるか、大真面目かは、ちょっとまだ答えたことないのでどうなるかわかりません。基本的にロジカルシンキングです。

なんか、「保健室の先生」ってちょっと妄想に夢膨らむところがあって、ドラマの役なんかだと非常にセクシーだったりするのですが、実際そんなことなくて（私の偏見かも）、ちょっと青春を彩ってほしかったなっていう気持ちもしませんか。

私はセクシー路線には到底及びませんが、一般的なお悩みから保健体育な体験談まで、ジャンル問わず皆さんのための「保健室の先生」になりたいと思います。

女の子からは、ちょっと頼れる姉さんとして。
お話友達な感じでもいいですね。

男の子からは、異性として聞にくいことでも、さいちゃんははっきりいって平気です。「女性がそれ語るってアリですか..」みたいな、正直卑猥な話でも、実際男友達とよくやっています。とっても仲良く笑える話題ですし。笑

マスターさいちゃん、がんばります。（先刻認知して頂いたマスターカルジにこうお呼び頂きました、感謝☺）カルジさんは非常に聡明で面白く、モテラジオ第6回が、まさに卑猥な話で盛り上がる楽しい男性の会になっています。

Twitterよりフォローの間柄ですが（私がaitaiを送りました）、noteを更新されているのでリンクさせて頂きました。ひねりのききすぎたアダルトなテーマもありますが、男性はおよそこうです。皆隠してるだけです。発信側であることは素直でよろしいと思います。

そう、ゴッホのモテラジオ、お聴きになられましたでしょうか？

初めて聴いた方は、道端で大人の雑誌を拾った気分でしたかね。
驚いたピュアガール、ピュアボーイの方、他では聞けない話で興味あるかも、とも思いませんでしたか？

私はわりと大人しくnote更新していましたが、「最初は真面目に」と進めてきました。しかし、やはり「保健室の先生」を自称するからには、必要なことがいくつかあります。

１）自分がどんな人間か伝えること。

定期的にnote無料更新をしています。考え方からみえる人間性や、まだあまり語っていませんがこれまでの人生経験から得た知見などから、気軽に何でも聞きやすい「保健室の先生」を目指します。

２）どんなことを語る・質問する場所であるか明確にすること。

なんでも、といえばなんでもです。人間は一生考えるし悩んで生きていきます。それを、ぜひお話ししてみてください。


・お悩みなら、一緒に考えたほうが楽になるし解決の糸口がみえます。

・体験談なら、「あ、こういう考え方もあったんだな。なんか前向きになれる」「ここまで掘り下げて考えたことってなかった、面白い」というような、別の角度から得られる収穫が、きっとあります。

・性相談なら、女性ではっきり答える人ってあんまり居ないと思うんですよね。でも、「保健室の先生」ってなると女性のイメージが強くて、性の悩みは思春期に爆発するものであって、だからなんとなくセクシーなイメージが後付けされたんだろうなあと思います。

その期待、本当の学校の保健室ではちょっと叶いにくいですよね。
だから、ネットの保健室を始めてみました。

始めた由来は、若者から年配の方まで使うSNS人口の増加に対して、相談口としての需要を考えての設立です。非常に真面目な目的ですが、心意気としては、フランクな内容ももちろん歓迎です。

「保健室」と聞いて、
女子がお菓子を交換する和やかな場所、
男子がすきな子や先生になんとなく会いに来る場所、
もちろん気持ちが疲れて心を休めたい人が一休みしにくる場所、

そんな多様な憩いの場所であろうと思っています。

本当はゴッホ氏マガジンを更新したかったのですが、前置きが熱くなりすぎて通常記事にしました。なんだこの前置きは。笑

では、不眠が爆発している、ねっと保健師さいちゃんでした☺

2018.3.30 さいちゃんより