りんごの保管方法
りんごのご購入、
ご相談ありがとうございます。
ご購入者の方から割ったら、メチャメチャ蜜が出てきて美味しかった!!という感想が標準テンプレートなの?というくらい皆さんが喜んで食べて頂いているようで、本当にうれしく思っております。
自分もすっかり忘れていたのですがご購入いただいたお医者様がおっしゃっていて思い出しました!!そのウェールズに古くから伝わる言葉がありますので、迷っている方にお伝えしますね!!
1日1個のリンゴは医者を遠ざける
これ、ちゃんと科学的にも証明されている言葉なのです。
(医学的には医者に通う頻度は、、、みたいなのありますが、体にいいのはホントだよってwikiにも書いてあります)
まだ在庫の方はあるようですので引き続きご検討下さい。(早めがいいです!)
さて、そろそろ
表題の保管方法
ググるといつくか出てきますね。
①0~5℃で保管する(野菜室がちょうどいいけど家の一番冷たいところがいいですね)
②冷暗所で保管する(直射日光は良くないです、夏場の猫の気持ちで探すといいと思います。)
これらも大事!!もう一歩踏み込むと出てくる
③一つずつ、サランラップに包む、代替案として新聞紙に包む、もしくは、ビニール袋に入れる。
これらも大事なんです。というか自分は一つずつサランラップに包んで野菜室に保管してます。
りんごの敵は、暑さ、乾燥、です。冬国が名産なのはこれでガッテンですな
暑さは①、②で防ぎ、乾燥は③で防ぎます。③はりんご自らが出すエチレンガス、言うと植物の成長ホルモン的なものです、このエチレンガスの噴出を抑えることが出来るので、サランラップがおススメです。
※ちなみにこのエチレンガスを抑止してますが、所謂傷みやすいものと一緒に保管することが出来ます、逆に他の追熟の必要な果物と一緒に置いておくことで追熟させることが出来ます。追熟が必要といえばジャガイモとか、渋柿とか、ルレクチエとかですね。(追熟したらりんごも食べてね。)
2020/02/20更新
今シーズンのりんごの販売は終了致しました。
沢山のご注文ありがとうございます。