noteネタに困ったあなたを救います
そもそもあんたそんなネタ持っとるんか。
ということで、私が今まだ記事に起こしていないもので持っているnoteのアイデア数をざっくばらんに書くと、
35個ぐらい
それじゃ少ないよ、と思う方もいるかもしれません。
でも今の私なら一日に5、6個のnotenのネタ作れちゃいます。
今の私ならです。
今でこそネタを溢れるほど抱えられているわけですが、
前はというともう毎日格闘。
毎日投稿してたときなんかはもう毎日頭を搾りまくって、
無理やり書いていました。
今回はそんなnoteネタが思い浮かばない、
私が溢れんばかりのnoteネタを抱えれるようになった秘訣をこっそり教えちゃいます。
もう鬼保存必須ということで、マガジン追加しちゃってください。
ポチっ。
それではさっそく皆さんに助け舟を。
①安定して記事を書きたい方へ
私がnoteを始め出した初期の頃は、
メインの企画を考えに考え抜きました。
この柱を立てる理由としては、
そもそもその柱の企画からポンポンとアイデアが浮かんでくるものを書いていけばいいので、
むやみやたらに頭を捻る必要が無いからですね。
また柱の企画を考えておくと、自分の伝えたい発信軸に沿った柱の企画を立てるわけなので、
「記事と発信軸の整合性」が自ずと取れていきます。
私であればたくさんありますが、
例えば、「シンプルに考える思考」、「見落とされた美」、「0時から考えるひと時」がいわば私の企画の1軍です。
なのでまずnoteアイデア遭難者の皆さんは自分のプロフィールで書いた発信軸と、
繋がる企画を作っていきましょう。
企画作っても最初はなかなかアイデアが出てこないと思います。
なのでそのうちは②以降で自分に合うアイデアの出し方を選びつつ、
企画の記事を出していけばいいです✨
②とにかく記事書きたい方は
おすすめはnote公式の投稿企画。
特に企業公式が行なっているコンテストに参加するのを強くおすすめします。
なぜとにかく書けてしまうのか。
それは企業公式がその企画の説明記事で、
「こういう記事募集してますよ」
というのを明確に示してくれるのであとは自分の思い出とリンクさせて、
記事が書けるからです。
他にもメリットがあって、
その企画に参加する記事は参加者だったり見る専の方だったりが読みにくるので、
スキやビュー数が伸びる可能性が高いです。
さらにはそのコンテストでもし入賞してしまえば企業公式の記事にて紹介されたり、
協賛なんかも受けることもできる可能性が広がります。
投稿企画は苦手だなという方は、
「コンテスト・コラボ企画をすべて見る」をタップして、
下にスクロールするとタグがあるので、
そのタグの内容に沿った記事を書くのも手です。
③トレンドに合わせて書きたい方へ
もちろんコンテストもだけど、
私はトレンドの波のサーファーになりたいんだ!という方もいると思います。
そういった方には、こちらがおすすめ!
この創作カレンダーはnoteで読まれている記事のトレンドがカレンダー形式で作られていて、
私も常に見れるように印刷して持ち歩いてます。
ほかにはnoteではないですが、アメブロの「人気トピックスを見て確認するのもおすすめですね✨
④もっと気軽に書きたい方へ
いやもっと気軽に書きたい...
あんまり評価されるのは..と思っている方へのおすすめは、
前々からたびたびユニシ木の子さんをコメント欄で見かけていた。
noterには見掛け倒しのように、長々と文章を連ねている常連さんがいる。
そんな常連さん、ユニシ木の子さんの「なんのはなしですか」は気軽に書きたい人の大いなる助け舟、
ノアの箱舟になると思ってる。
(#なんのはなしですか)←使ってみたかった😂
そして次もまたまた面白いもので、
noteの検索欄で「# 読まれないnoteを書こう」と検索してみると、
読まれたくないよ!と思っている“ノート‘がたっっくさん。
この2つは本当に不自由なく気楽に書けるので、
今noteアイデアが思い浮かばないそんな気持ちを記事に書いてみましょう🎵
⑤共同運営マガジンに力入れたい方へ
もうこれは「クロサキナオ」さんの共同運営マガジンに入っている人に通じるお話ですが、
ナオさんが毎月投稿企画を開催しているので、
その企画に乗っかって記事を書くのもおすすめです。
参加すると、ナオさんの記事にて紹介してもらえますし、
ナオさんの共同運営マガジンに参加している人も見に来てくれます✨
⑥全て試してもうまく行かない人へ
私の場合今は⑤までで全て事足りていて、
というよりむしろ余っているぐらいなんですが
二、三度踏み入れたことがある私が思うに
⑥まで来てしまった、そういうときって2パターンだと思います。
1.自分の方向性にあったものが定まらない。
2.疲れに疲れてる。
1に関しては、例えば自分が他のnoterの記事を読んでいて共感したら、
その記事を引用して自分の記事を書く、
これで解決すると思います。
2に関してですが、
これっきりはしっかり休んでください。
もうnoteを一旦一時停止してみるのも選択肢に入れてください。
noteを張り切るがゆえに疲れが溜まっている可能性が高いです。
素直に休んであげる。
これがまた次のnoteライフにつながっていきます。
この記事が多くのアイデア遭難者の一役を担えればと思ってます⭐️
noteは最初はなかなか厳しいですが、
慣れてくるととても居心地が良い、そんな素敵な場所です。
最初は確かに断崖絶壁のように見えるそんなnoteの街という名の“山”のように感じますが、
noterの交流していく中であたり、
同じ山を登っていくうちに、
いつしか山を登り終え、素敵な世界が見えてきます。
まだまだ始めたてホヤホヤ、そんな方は気軽に自分の好きな人の記事で、
コメントして、その思いの胸を相談してみてくださいね🍀
きっと多くの人が喜んで相談に乗ってくれます。
noteはそういう暖かい街です🌇
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