【あけぼの塾】#第1週目
塾生の皆さんお待たせしました。
おっと、なんや塾生はという方はこちらの一番窓口へお越しください笑。
(一度書いてみたかったです😂)
応募がもしかして皆無かな…
なんてことを思っていたのですが、ありがたいことに頼もしき仲間がここに集いました。
塾長とかいう偉そうな地位はいらないので、
私も塾生として学ぼうと思います😊
名はあけぼの博士なんですが笑。
では早速内容に入っていきましょう♪
塾生紹介
交流が無かった、フォローしていなかったことなんてこともあると思いますし、
共同運営マガジンじゃないので幾分記事を見に行くのに不便だろうということで、
こちらでクリエイターさんのプロフィール紹介とクリエイターさんのリンクを貼り着けますね。
➀共育で駆け抜ける「りょーやん」塾生
小見出しの所のリンクは各クリエイターのページとリンクをテキストリンクとして貼り付けているので、ご利用ください♪
ヌル禁ボーイズのリーダーです。
ちなみに私もヌル禁ボーイズのメンバーです。
ムっムっ、ヌル禁って???
実は提唱しているのは先輩noterのナオさん✨
Xでの朝の交流会で作られた模様🌥
そして交流会が進んでいくごとにヌル禁ガールズ、ヌル禁ボーイズとできてきました。
ちなみに3人編成ですが、全員noteのクリエイターです♪
同じヌル禁ボーイズとして、リーダーのりょーやんが塾生なのは心強いです✨
これからもよろしくです~
➁私と同じくポジティブ族の「まる」塾生
超ネガティブだったというまるさん。
視点を変えて楽しむとプロフィールに書いてある通りに、
記事を見ていくと確かに幅広い視点から見れていることに気がつきます。
そしてまるさんの優しさが記事に溢れているなと。
優しさや幅広い視点を持っている、塾生さんです✨
➂noteの小説家「ゆーしんけん」さん
リアリティを感じさせる小説を書くのがお得意なゆーしんけんさん。
自分は推理小説を書いてみましたが、なかなか大変でした💦
場面設定から、ストーリー展開、現実とのつながり、登場人物のキャラ作りなどこだわりすぎるとキリがない…
そしてなんといっても自分が普通に上げてる記事よりも圧倒的に制作時間がかかります。
2倍から3倍ほど、自分はかかりました。
だからこそ、連載という形で小説を書き続け、スキも安定して貰えていることから、たくさん努力を裏でしてらっしゃるんだろうなと感心しながら読んでいます😊
あけぼの塾の諸連絡
▼方針確認
確認は大事ですから、耳にたこができてしまうかもしれませんが、
塾生がこうして3人もいるので、しっかり迷惑をかけないよう確認をしようと思います✨
・マガジンの形態は普通のマガジン!(不便かもしれませんが、共同運営マガジンはフォロワー1000人を迎えてから盛大に行おうと思うので、それまで辛抱お願いします😊)
・基本的にはコメントをなるべく相互で行うこと。(きっと忙しいなど様々な理由があるかもしれないので余裕を見ながらお願いします😊)
→もちろん主催したのは私なので、塾生の記事をできる限りコメントしていきます🔥🔥
(全部コメントする勢いで)
・フォロワー1000人を私が迎えたら、共同運営マガジンを作りますが、もちろんすぐ招待させていただきます♪)
▼塾の記事の投稿日程・内容
・毎週日曜日の朝7時ごろ投稿予定。
・塾生紹介
・塾生の素敵な記事の紹介
・学びの共有 などなど。
もちろん塾生が増えたり、運営していく期間によってより内容は充実させていきます♪
塾生の記事紹介
➀「りょーやん」塾生
記事で紹介されていた「全人格的な成長」は学びのピラミッドに似ているなと思いました。
というのも聞いて、書いて、相手に説明するといった学びのピラミッドがあるということを聞いた記憶が蘇りました。
こうして記事を読むことで、記憶が蘇るというのも新鮮で、面白いです。
➁「まる」塾生
自分で選択して歩く道について書かれてしましたが、
本当に大事だなと思いながら、
頭の中で首を振ってました笑。
自分で選択する勇気を持つことって大切ですよね。
なぜならそれができなければきっと誰かのせいにして、成長できないから。
➂「ゆーしんけん」さん
プレゼントって何かの記念日にお祝いするのも良いですが、
ふとしたタイミング、
何気ないタイミングにて
渡されるプレゼント。
形にあるもの、ないもの問わず。
このプレゼントは一味違う嬉しさがあるような気がします。
今週の学び
相手を批判する前に一度踏みとどまる。
「出た出た、またありがちな話でしょ。」
「説教~??」
と思った方もいるかもしれませんが、
ちょっと一味違うお話。
批判するということは相手の意見を聞かない、耳を塞ぐということ。
「その意見聞かなくて大丈夫だったかな?」
きっとそう思っても、一度批判したり言い返してしまえば、プライドが簡単には許しません。
だからこそ、一度批判したり、言い返す前に立ち止まる必要があると思います。
最後に学問の神様と呼ばれる吉田松陰先生の名言をご紹介して終わろうと思います。
書物をひもとけば、心にひびく言葉が林のように連なっており、人の心に生き生きと迫ってくるのである。ー吉田松陰神社HPより
学びを大切にしていきましょうね。
こうして塾生が間接的に出会えるのも何かの運。
ぜひお互いに交流して、学びを深めましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは👋