ありがとうの扉を開く

開いてくれてありがとうございます。

マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪

ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨

今回は私が主催するこの企画、

この記事はあけぼの博士の投稿企画参加記事です🎓

#あけぼの博士のありがとう祭り

皆さんのありがとうを集めたい、そんな企画です🤭

では早速あけぼの博士の詩の世界へ。

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ありがとうの扉。

それはどこか開けにくさがある。

ありがとうってなんか言うの恥ずかしいよね。

その気持ち分かる、めっちゃ分かる。

だけど言葉に乗せて、初めて相手にあなたの気持ちは届く。

みんなテレパーシー使いじゃないから、

「言葉」に心を乗せて伝えたなきゃ。

でも...。

なかなか恥ずかしさ払拭出来ないよね。

だけどひとつ言えるのはありがとうを受け取る相手は、

あなたがどれくらい恥ずかしそうにしているかよりも、

あなたの気持ちがどのくらい乗っているかを見てる。

無愛想に「アリガトウ」と言われても、

なんだよそれってなる。

あなたの心の思いをありがとうに込めるだけでいい。

私も確かにどちらかといえばありがとうを言うのが苦手なほう。

だけど変わったんだ。

noteという街を彷徨う間に。

noteって本当に素敵なひとがたくさんいて、

記事もそうだし、コメント、スキも、

それぞれがまるで蛍の光のようにキラキラ輝いてる。

少しずつその光に触れているうちに、

ありがとうの大切さに気がついたんだ。

ありがとう、少しずつその気持ちを言葉に変えて、書いていくうちに、

だんだん恥ずかしさは無くなってきた。

今ではここまでの成長を振り返るだけでも、

無性に「ありがとう」と言えるようになりました。

だって無名な自分がnoteでは900人と繋がり、Xでは1,000人と繋がった。

これって高校でいえば全校生徒規模。

そんな膨大な量は対面ではなかなか築けないけど、

それがオンラインだとできるようになる。

このnoteの街に彷徨い続けて、はや8ヶ月を超え、

その中でありがとうへの抵抗を無くし、

多くの人と繋がることができました。

感謝しかないです。

いつも見てくれる人がいて、スキという応援を押してくれる。

これって当たり前のことじゃないし、

簡単にしてもらえるものじゃない。

だからこそいつも私の記事にスキを押してくれたり、コメントしてくれたり、記事を紹介してくれている方々に伝えたい。

「いつもありがとうございます」

感謝はこれからどんなに成長しても、

大切にしていきたい。

あなたの「ありがとうの扉」、開いてみませんか。

最後に...

ありがとう。

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もう無性に皆さんにありがとうを伝えることのみを意識しました✨

本当にここまで継続できたのは皆さんのおかげです。

ひとりでは弱いものを、皆さんのスキやコメントなどの応援を頂いて、

自分が強くあれる、

そう思うからこそ、ひとりでも多くの人に、

ありがとうって伝えたいなという思いから書いてみました♪

いつも支えてくださっている皆さんありがとうございます🙇

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

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それでは👋


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