エネルギーは小型原発と水素になる
いまのところ有力なものがこの二つですね
小型原発は日本のなんとかって会社が着手しだしているそうです、海外ではもう小型原発進んでいるようです、詳しくはわかりません
小型原発は安全でCO2も排出しません、ボクは地球温暖化は信じていませんがなんにしてもCO2が減れば外国に文句を言われないのでその方向がいいと思います
水素はすでに水素ステーションを建設しています、まだそう多くはありませんが建設中のやつ見ました、既にトラックで水素で走るのがあり稼働もしています、まずは自家用車ではなく企業が使うものからです
そんで水素はどうやって作るかってことですがオーストラリアのなんかはじっこに褐炭(かったん)が大量にあるんですって
それを燃やして水素を作るんですって、そんで褐炭を燃やして出たCO2はなんかよくわからんけど固体になってて土に埋めとけばいいんですって
そんでその褐炭で得られる水素、これ日本の電気の240年分くらいあるそうですよ、正直どこまで信じていいのかわからないんです、だってオーストラリアで褐炭も見てないしCO2が出てないとこも可視化できないし、メディアがそういうんだからそうなのかなぁ?というレベルです
それでも水素ステーションをけっこうな金かけて作ってるわけだから水素はたくさん作れる見込みがあるのは間違いないでしょう
水素は気体ですがこれを液体にするんです、そうすると1/800まで圧縮できるんだそうです、それを運ぶ船も既にあります
まあこれで原油輸入が減れば日本の経常収支も黒字が増えるんではないでしょうか、そしてこういう材料があれば原油価格が下落して電気代やらガソリン代が安くなれば庶民にとってはうれしいことです
そのためには金持ちが先に水素カーを買うことですね、庶民はガソリン車ですがガソリン値下がりすれば旅行だのしやすいじゃないですか
それにしてもオーランチオキトリウムとかメタンハイドレートって今誰も話題にしなくなりましたね、なんだったんやあれは