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鬼舞辻無惨を簡単に倒すには

水素と酸素をシュゴーって出して火をつけて石灰を燃やしてください
それで簡単に倒せます

ライムライト

この装置で太陽光とまったく同じものが出せます
ライムライトと言います

鬼舞辻無惨がいた時代にはすでにオーストリアで発明されています
演劇舞台用の照明です
日本にはなかったので鬼殺隊は過酷な修行をして
命がけの戦闘をしないとならなかったのですが
酸素と水素をシュゴーっとして石灰を燃やしていれば
過酷な修行も命がけの戦闘もしなくてよかったのです

ライムライトは紫外線がでます太陽光と同じなので
なので演劇用の照明として使っていたら
演者の皮膚にやさしくないということで無くなりました

ジョジョのシュトロハイムが使っていたのがライムライトです

これをもっていたら上弦の鬼でも「ぐぺぽっ」ってなります

鬼舞辻無惨はいずれ人間が太陽光を発明するということを予測していたのでしょう
ライムライトが日本に来たら負け確ですから
青い彼岸花か太陽光を克服した禰󠄀豆子を早急に手に入れなくてはならない状況でした


車の呼吸で体当たり

車の呼吸はそれなりに強かったんですが
ガソリン車(木炭車の可能性あり)なので爆発炎上しても無惨に止めを刺すことは不可能です
これがもしトヨタの水素カーならば2800℃以上の高熱で紫外線が放射されて
「ぐぺぽっ」ってなって無惨を倒せていたでしょう

チャップリンの映画のタイトルでライムライトというのがあります
ライムライト実物は使わなくなったものの
賞の名前としてライムライトがあります、映画賞ですね

脚光を浴びるとスポットライトというのがありますが
スポットライトはわかるとして
脚光を浴びるというのは大昔舞台って床に置いたロウソクの火だったので
足ばっかり照らされてたとこから来ています
脚光を浴びる=舞台に出れる
というのが語源です
脚光を浴びる、スポットライト、ライムライトのライト3兄弟です

スポットライトといえばおじさんはやっぱりこれです

「今週のスポットライト」
現代の若者には通じないよなあ


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