二級資源地に行くときの注意
ゲームを始めると、九州から奥州までの任意の土地にお城を建ててスタートするのですが、評定(クエスト的な)を進めていくと「レベル14」の時の評定で、二級資源地帯へ「支城」を建設して移転するように勧められます。
全部読まず理解可能な方用チェック項目
・評定を進めて支城建設出来るようになる
・支城建設出来る場所は占領したことがある土地レベルのみ
→レベル3とか4はあまりないので5を占領経験しておく
・移転予定地に充分な広さがなければ先住(周囲のお城)へご挨拶する
→出来るなら12マスは開けた場所に建てる(城レベルによる)
二級資源地帯へ行くまで(わたしの場合)
・中部でスタート(三級資源地帯)
→比較的混雑していたのですが、在野(一族未加入のお城)ばかりで、みんな同レベルだったので争いはないままでした。
・コツコツと評定をこなす
→出来るだけ「両金(小判)」や「時短アイテム」を使わずに、でも大工さんは始めのうちは2つ有った方が良かったり(作業が2倍進む)、アイテムの使用するタイミングバランスを考えつつお城を育てました。
・支城建設
→そうこうしているうちに評定が14に進んでいて、空き地探しから始めるわけですが、これがなかなか大変です。
椅子取りゲームみたいに、同じくL14達成者が一斉に移転し始めるからです。
・当初、一族の先輩(当主)から言われていた注意点は、
→14マス開けて(領地が被らないよう)移転しましょう!
(これは城レベル18から23の土地範囲が7マスある為)
でしたが、既に無理だったので、出来るだけ空いているところに支城を建設開始し、その周囲のお城に個人メッセージを送信。
「どうしても空き地がないので現在の場所に建設中です。かぶっている部分の領地は取らないので良いです?」的な( ´∀`)
わたしは運良く?4つの城主様から「良いよー」と返信があったので、建設を済ませて移転しました。
このぐらい開けるのが限界でした(出来るだけ当主の近くを狙いつつ・・・)。支城を建設するために設置しようすると被っているところが表示されます。
2の「関連任務」とは「評定」にある項目の、支城移建設のための研究など。そこそこ資源が必要なのでコツコツ貯めておきましょう!
周囲の城主からOK出るまでは「移転予定地」という名称で置いておきました。しかし、これはあくまでわたしの考え方です。そんなことを言っている間に、他者に取られたりするかもしれませんので、難しいところではありますが、なるべく衝突は避けるべきかと思いました。
そして意外とわからなかった注意点としては、
・二級資源地帯の資源地はL5からがほとんど。
→占領したことがある資源地レベルにしか建設できませんので、元いた場所でL5を占領しておく方がスムーズです(パラパラ4や3もあるが少ない)。
???こんがらない為に
・二級資源地帯って?
→全国が1級から3級までの3つの資源地帯で分かれています。
・自分のお城周りの土地の数字は?
→土地の資源地レベルです。
→糧秣が獲得できる土地、銅銭が獲得できる土地、その両方が獲得できる土地の3種類です。
→三級資源地帯には1から5がほとんどで、5もあまりありません。
・移転後に困ったこと
→一向一揆も野武士もレベルが高くて全く勝てない。ですので、一族のコロニー(三級資源地帯)に兵を移動して狩りを行う必要がある。
うーん・・・だいたいこんなところだと思います。
L14での移動は早かったかー・・と、思う反面、これ以上待っていたら場所なくなってたなー・・とも思います。
もちろん三級資源地隊でのびのびと過ごすというのも一つの手なので、プレイ方法は自由です。
とにかく、楽しむことを忘れずに戦国時代をお過ごしくださいませ( ´∀`)
ではまた!
SENKI