プロット出来ちゃった

「降りかかる火の粉を振り払い、俺は生きる！　そしてこの狂ったろくでもない世界の真実を暴く！！」
彼女は果たして生き残り、そして元の世界を取り戻せるか！？

新キャラ思いついて勢いに任せてプロットを書いた。気分が乗りに乗ってる時はすらすら書ける。でも乗らないときはまったく書けない。困ったもんだ。（笑）もっともあくまでプロットは粗筋。これをマンガにするには推敲を重ね、ネームを切って、それを元に下描き、ペン入れ・・　等など果てしない作業が続くのだ。あー・・　気が遠くなる。

第1話で24ページくらいのマンガになりそうだが・・異世界ファンタジー転生ものからほど遠くなってしまった。殆どミリタリー物というか冒険物というか分けわからんマンガになった。いいのかこんな設定で。（笑）

もっとも描きたいのは派手なガンアクションで物語はそれをらしく見せるための本末転倒的なもんだけど面白ければいいんでない？　何より描く人間が楽しんで描けなきゃおもしろくねーだろ。