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どんな手法も共通する相場の危険信号

はいさいぐす〜よ〜。ちゅ〜うがなびら(こんにちわ調子どうよ?)
わんぬノートまいちゃ〜みてぃん(僕のノート毎回見てくれて)
にふぇ〜で〜びる。ハブで〜びる。(ありがとう)


今回は、テクニカルな部分のお話をしていきたいと思います。
裁量トレーダーには結構重要かもよ〜〜(笑)


よくBOでのエントリーポイントで抜けた!
とか思いっきり抜けた!
とか抜けるどころか、ず~と抜けて走り続けている!とかってよく見ます。
(逆張りの場合)


そんな方は基本的な状況や相場の流れを無視して取り組んでます。


ラインの精度があまり自身なかったり負けることが多いい人はこれらの事を意識しておけばいいです
※勝つためではなく、無駄な負けを増やさないようにする話です。


①セオリーとは違う場合

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画像のようにこの判断ができる人は、かなりすくないとおもいますが、何が言いたいかっていうと。


値幅観測論に限らずライントレードはライン到達まですべてのストーリを見る必要があります。そのなかで鉄板ストーリーとは違った動きをしたらエントリーしてはいけないです。

※実際のチャート

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②手前で反発・手前でもみ合ったら、エントリーはしてはいけない。


これに関しては当たり前の話なのですが、
たまに値幅観測論でこんなところでエントリーしている人がいて焦っています。


下図の画像でご覧のとおり、ボックスで一通りの値幅囲って、次の高値でその同じ大きさのボックスを複製して矢印の所でエントリーする荒業をくりひろげてくる人もいます💦

画像4

正直ね、これだけでかてたらみんな苦労しません。
ボックスの手前で一旦相場が上昇しているのがわかりますか?
この状況だともう駄目なんですよ。


ではどうすればいいか?次の機会にでも(笑)

ボックスはまた繰り返してくるとだけ言っておきます。

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御覧のように、流れ作業のようにボックスで値幅とって等倍していくだけでは、負けます。これは絶対にいえます。
この青いボックスを出してきた訳と事前に分かりうることが大事なんですよね。いばらの道ですが💦

値幅観測論は初動と値幅が大事だし、水平線だけでトレードするならば、かなり価格にシビアにならないといけません。

③この波は気を付けろ!

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個人的に、拡大していく波と縮尺していく波はバイナリーオプションにはむいていないです。
向いてないというより、エントリー手前でくると抜けることが多く、目的地としては、かなり上にあると思ったほうがいいです。

FX的には縮尺波はうれしいですが、拡大していくと利益が増えたり減ったりするのでつらいです💦


④勝ったときの精神・負けた時の精神でリスクリワードを考慮する。


最後は精神論でああるのですが、ギャンブル脳に多く研究でも発表されていることがありまして

「人は利益を出すことよりも、利益を想像するほうがワクワクする」という事が研究ででているようです。

この考えが、人を暴走させたり全損させたり、最悪依存症になったりするのです。


なので、自分の精神と会話しないといけません。

「このポイントで勝ったときはうれしいのか、それともちょっともやもやした気持ちでいると思うのか。
「このポイントで負けても、勝率という名の予測の範疇なのか、それとも絶望なのか」

個人的には、この二つの考えはめちゃくちゃ大事で、自分有利の相場なのか、相場有利の状況なのか把握しないといけません。


と、まぁ今回は負けないための4つのパターンを紹介してきましたが、いかがでしたか?
これで、負けは減らせます。


この記事読んでも変わらないようなトレードは根本的におかしい、と思ってもいいでしょう。


どんだけ経験をつもうが、これらの事は息をすかの如く当たり前のレベルで意識していかねばなりません。


では、またうにげ〜さびら♪(おねがいします)

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シーサーくん
キャバクラに使います。笑