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独創的なこども時代の話①


私の第一回目のnoteの投稿は
ここから始まっています。

中学校1年生の時ですね。

この時までは割と平凡に生活していたと
思っていたのですが
波瀾万丈になり始めたのが
この出来事がきっかけでしたね。

ですがさらに深く思い出してみると
こどもの頃も結構人とは違っていました。

まず2歳の頃言葉が出ずに
一度病院に行って知能検査を受けたことがあるそうですね。
ここで知能に異常はなかったものの
時代が時代なら発達障害の診断は
出ていたかもしれません。

一人遊びが好きで
自分しかわからない言葉を
いくつか編み出していました。
今でもその一部は覚えています。


さらに何をやっても容量が悪く鈍臭く
幼稚園の時はかけっこがいつもビリでした。

しかもガリガリで「ホネ」と
呼ばれていました。

今常に温活を心がけていますが
幼稚園の時から酷い冷え性に
悩まされていたのをうっすら覚えています。

寒い冬に半袖短パンで
走らないといけない体育の時間が
ストレスでたまらなかったんです。

そしてアレルギー性鼻炎で
鼻水もすぐに出てしまうので
やーい、女のくせに鼻水垂れやがって
とバカにされた記憶もあります。
昭和的なセリフです。

でも確かに私レベルの鼻炎の人って
男性ばっかりですね。
なんででしょう。(脱線)

つづく

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