高砂ぶらぶらby GR DIGTAL

画像1 素敵な商店街
画像2 いい雰囲気
画像3 松ケ枝湯を西側(裏側)から
画像4 みごとな煙突
画像5 歴史を感じさせてくれる板壁
画像6 こちらが正面
画像7 工楽松右衛門旧宅 玉岡かおるさんの近著「帆神」の主人公、工楽松右衛門の住居
画像8 初代松右衛門は高砂に生まれ若くして兵庫津に出て船乗りに。
画像9 のちに御影屋を名乗り海運業を営み、船の帆布を改良し丈夫で耐久性のある「松右衛門帆布」を発明
画像10 また、幕府や藩の依頼で函館、択捉、鞆の津など全国の港を改修。それらの功績により幕府から「工楽」の姓を賜りました。
画像11 松右衛門の仕事は代々引き継がれ、地元高砂の港の改修、新田開発など初代の意思は引き継がれました。写真は工楽家旧宅の舟板壁
画像12 まちの栄華がしのばれる三連蔵
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画像14 東側から工楽家旧宅方面を望む
画像15 雰囲気のある倉庫
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画像18 高砂神社
画像19 境内から南を望む。昔は海が見えていたように思う。
画像20 境内にある工楽松右衛門の像
画像21 一国一城令で壊された高砂城の跡に建つ神社
画像22 神社の東側にある煉瓦の建物
画像23 工場として現役のようです
画像24 川沿いをぶらぶら
画像25 いい感じ
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画像28 路地にありました
画像29 古民家を改修したギャラリー

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