密かなモテ期
おじさんとモテには続きがある。
凄腕変人整体師からも
「わたしも好意を持ってますよ!
○○さんが今まで結婚してなかったって聞いて不思議でした。
わたしも結婚してなかったら口説いてますよ!」
聞いた時はびっくりしたし、笑ってしまったが、光栄なことだ。
(これからも関係性は変えません)
あの日を境に少しずつ元気になってきている。
モテというのは即効で効く栄養剤みたいだ。
無職ということでしぼんでしまってたこころに、少しの自信を与えてくれた。
ただ、夫にはこれらのことはすべてトップシークレットだ。
お互いにヘビ年。
要らないことは言わないにかぎる。