RYOJIさんとハンセン病資料館へ
僕は、東村山市にあるハンセン病療養所「国立療養所多磨全生園」に、園内のキリスト教会の礼拝に出席するため、月2回通っています。
先月、『カミングアウト・レターズ』の編者のおひとりである、RYOJIさんと一緒に、多磨全生園～なごみ（食堂）～国立ハンセン病資料館を見学しました。
RYOJIさんがそのときのことをnoteの記事でまとめてくださったので、ぜひご覧ください。
ハンセン病をはじめ、感染症に関連する差別に関心を寄せてくださる方がひとりでも増えますように。
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今回訪れたところです。
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「たま」の「ま」の漢字表記は、「摩」と「磨」があるのですが、多磨全生園の場合は「磨」です。
はこぶね行政書士事務所とユキマサくんもよろしくお願いします。