新型コロナワクチンについて
まことしやかに騒がれ続けている新型コロナですが、QAnonに対しても、新型コロナの発言に根拠のない陰謀論を宣伝するなどと各紙メディアが取り上げています。このnoteも、コロナウイルスに関わる記事について注意を喚起していますね( ´Д`)=3
メディア媒体は仕方ないとして、記事を書いている知識人やサイト運営者たちは、自分たちで調べようとは思わないのだろうかと…
たとえば、ノーベル賞を取った大村智博士は、新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある。と月刊致知で述べており、一年以内のワクチン開発などありえない。と断言しています。
さらに大阪市立大学名誉教授の井上正康氏は、PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。コロナウイルスは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しくわかり、既知のウイルスになった。インフルエンザワクチンとコロナウイルスワクチンは決定的に違う。打つ必要なし。と言っています。
他にも多数の第一線で活躍している医師が、発言されています。
また、米国ウィスコンシン医科大学名誉教授であり、総合医療クリニックの高橋徳氏に至っては、YouTubeでPCR検査の嘘、マスクの嘘、ワクチンの嘘を説明された動画を出したものの、消されてしまうという…
免疫学の第一人者である大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高いものの、できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合があると指摘しており、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがある。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状がでてくる。これは新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂氏は「コロナウイルスが手ごわい理由」です。と話す。
ドイツの報道 2020年12月1日の記事(英語)では、ウォルフガング博士とイェードン博士が、すべてのコロナワクチン接種研究の中止を要求し、請願書への共同署名を呼びかけています。
イスラエルでは、「ワクチン接種を受けた人の桁違いに高い死亡数」が見られ、イスラエルのワクチンデータは恐ろしい状況を明らかにしています。
COVID-19によるイスラエルの高齢者に対する死亡率40倍の実験的ワクチン
アラブ首長国連邦では
ワクチン接種後の死者増加が止まらず
英国の医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル (以下、BMJ)は、世界で最も権威ある医学誌のひとつですが、BMJ の副編集長であるピーター・ドッシ(Peter Doshi)氏が 1月4日に発表した意見記事で、ファイザーワクチンの治験データからは有効率95%どころか承認基準を著しく下回る数値になる可能性を指摘し、最低で有効率 19%、最大でも 29%の有効率程度しか見出せない。
リー・メリット博士(Dr. Lee Merrit) というアメリカの外科医の方が、米メディアのインタビューで「新型コロナウイルスの中での生物兵器と医学の兵器化」という動画記事を掲載しています。
チェコの分子遺伝学者、ソナ・ペコバ (SonaSoňaPeková)氏は、新型コロナウイルスは、ベイズ分析という最新型の分析で「ほぼ確実に実験室由来」、コロナの第二波と第三波のウイルス株に関して、「それぞれ異なる株であり、人為的に改変されている」と述べています。
HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表しています。
この他にも多くの海外の医師が権威のある学術誌に多数論文を寄稿しています。
政府分科会や、製薬会社の意見は正しくて、著名な医学者の意見は聞く価値もないとでも思っているのでしょうか。それよりも何よりも、医師を含め多くの医療従事者は最新の医学論文とか読まないの?新しい知識を学びとろうという意欲はないの?感染、免疫を日々研究している医学者は、今の状況をみて可笑しいと思わない?何も感じないの?
ワクチン接種は医療従事者からすでに始まっていますよね。命の危険に晒されているにも関わらず、黙って従うのは間違っています。
もっと書き足したいくらいですが、あまり長くなっても読むのが大変だと思うので、これくらいで。
QAnonがどうとかではなく、同じ医療に携わっている方たちが名声や地位を投げ出して鳴らしている警鐘に、どうか耳を傾けて下さい。