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mari-love-usa最新記事全文掲載

Mariさんのブログ更新されてます。

許可を取っていませんが、全文掲載いたします。

これは、本文にも記載されていますが、大きな目で見える進展なく疑いを持ち始めている人にとって、Qを信じていいんだよ。ということと、mariさんも冒頭で言っているように、Qの事を誤解している人、デッチ上げ、嘘、カルトと思っている人たちへ、逆に教えてあげて欲しい。という内容で、今、重要だと思いました。少し長いですが、どうぞ最後まで読んでください。

QAnon/トランプとQの軍事作戦、真の証明

今回は、7月7日投稿の TruthHammer さんのテレグラムからのご紹介です。

彼のお父様は、昨年の2月に死去されましたが、Qクリアランスのトップクラスの方で、Qのオペレーションの詳細を知っていたとの事です。

以下は息子さんである、TruthHammerさんからのメッセージです。 大変に興味深いと思い、皆さんとシェアしたいと思います。

"Qanon "の噂は...。

Q とは何なのか、誰なのか?

Qクリアランス(Dept. of Energy TS)を持つ本物の愛国者はたくさんいます。

Qクリアランスを持つ愛国者の履歴書を見たことがありますか?

この高度に装飾された空軍将校は、Qは実在し、「ホワイトハット」には計画があると言っています。

あなたはどう思いますか?

Qクリアランス (Q clearance) とは?

国家機密情報にアクセスするために必要とされる、アメリカ合衆国エネルギー省 (DOE) のアクセス権限である。Qクリアランスを所持する者は、核兵器に関する最高機密情報にアクセスすることが認められる。

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2020年2月7日に亡くなった一人の愛国者の物語です。今日は2021年7月7日...ちょうど17ヶ月後です。トランプが、このような訴訟を発表する日に、この物語が再び語られる、楽しい日
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政治評論家やMSMが Q(とトランプ)を叩くためにゲストスピーカーを並べるとき...彼らの中にこの男と同じくらい高いセキュリティ・クリアランスを持っていた者が一人もいないことを思い出してほしい。それはなぜでしょう?

この話題に関して、本物のキャリアを持つ軍の情報専門家はどこにいるのでしょうか?

なぜ彼らは皆、黙っているのでしょうか?

コミー、クラッパー、ブレナンよりも多くのトップシークレット(および限定されたSAP)のクリアランスを持つ一人の愛国者の履歴書とその彼の私見を探りたいと思います。

1つまたは2つの機関でTS(トップシークレット)アクセスを持つことは一般的です。

10以上の機関で同時にTSアクセスを任されるのは、ごく少数の個人です。

コミー、クラッパー、ブレナンはそのグループに入っていませんでした。

父はそのグループに入っていました。

父は2020年2月7日に亡くなりましたが、インテルシステムでの仕事のために、軍務に対する5つの大統領勲章を持っていました。

トランプの敵はそんなに多くの勲章を持っていません...しかし、彼らはMSMが謎の「Q」が誰であろうとゴミ箱へ入れてしまう「専門家」なのです。

ロジャース提督やマイケル・フリン将軍のような将校は、発言内容が大きく制限されています。

死を目前にした引退した将校は、個人的な見解をもう少し直接的に述べることができます。

(ここで述べられているxxxxxxx氏の見解は彼個人のものであり、いかなる意味でもアメリカ空軍の方針を反映したものではありません。)

謎のQが2017年10月にネット上に投稿を始めて以来、Qや "Qチーム "は全くのフェイクか、選挙妨害を目的としたロシアのサイオップ(心理学的操作)のようなものだと、1,000以上のMSM記事で書かれています。

ツイッター・ポリースは、私が何か「嘘」や「証明されていない」ことを言えば、このスレッドを削除するように要求してきますが、それを安全に回避するために、私と父は、持っている情報以上の事を話す事はできません。それは私自身と彼自身の意見として話します。

私がここでお伝えしたいのは、憲法修正第1条で保護された私たちの意見は、Qは米軍情報部内の人物によって運営されている本物の情報操作であるということです。

この履歴書をお読みになれば、私がこの意見を持つ専門的資格を持った人物をお連れしたことがお分かりになるでしょう。

挑戦もしてみましょう。

元軍情報部員(CIAではありません)で、軍情報部でこれほど詳細な実績を持ち、Qを支持する者、あるいは非難している人物をどこで見つける事が出来るでしょうか?

我々の知る限り、同等以上の地位や経験を持つ人は、誰もこの話題について何も語ってはいません。

なぜ全体的に沈黙しているのか?

それは、経験豊富な軍人たちが口外してはならない、ある種の継続的な作戦の証拠だと我々は考えています。

メディアはQをつぶすために最善を尽くしたのだが、むしろ逆に火をつけてしまったのです。今やそれは世界規模です。

CNNの世論調査では、先進国の人口の約10%がQに好意的な意見を持っていることが明らかになりましたが、MSMはいまだにQが存在しないか、Qは母親の家の地下室に座っている、太った怠け者であるかのように仕向けているのです。

「確かな証拠」がなく、「約束された」大規模な逮捕がまだ起きていないことから、疑っている人がいる事は皆知っています。

私たちは、今、大きなことが起きていると考えています。

連邦政府全体に大きな変化が起こり、汚物が善良な人々に取って代わられ、将来のディープステート関係者がつまづくような罠が仕掛けられているのではないかと。

実際には、裁判所や州など、全国的に膨大な数の変化が起きており、驚くべき変化が起きています。オバマ政権下では、エプスティンとマクスウェルが逮捕されるなんて事は、見ることはなかったでしょう。

では、彼の全履歴書を掲載します。

他の軍人やインテルコミュニティのメンバーは、この履歴書の多くの詳細から、それが本物であることを確認できます。

サイバーコミュニティの上級者であれば誰でも、本棚の制限図書を見て、著者名を記し、この履歴書と比較して、私がここで話している愛国者が誰なのかを知ることができます。

多くの人がTSクリアランスを持っていますが、通常は同時に1つの機関、時には2つか3つの機関に所属しています。すべての機関で同時にTSやTS Cryptoの資格を持っている人はめったにいません。

空軍の人的信頼性プログラム(HRP)をグーグルで検索すると、DoEのサイトに行き着きます。

HRPプログラムへのアクセスを申請する前に、すでにQクリアランスを取得していなければならないことがわかります。

私の父は、「デジタル配管工」として、MILNETをはじめとする現代の情報機関で使われている機密情報システム全体を構築した多くの人の一人です。

ネットの初期には、父はインテル・コミュニティのメンバーの新興ネットワークへのアクセスを設定・定義するゲートキーパー(情報管理係)を務めていました。

つまり、父はMilNetやSIPRNetに接続する、すべての機関のルーターとネットワークアクセスを設定し、オリジナルのプロトコルを書いていたのです。

詳細は彼の履歴書と、彼が書いた何千ページにも及ぶネットワークと衛星の運用マニュアルに書かれています。

結論、

父が自分の意見として、Qが本物だと言うならば、私は父を信じます。

みなさんは、彼のことも私のことも知らないのだから、大目に見てほしいのですが。

しかし、この履歴書のいくつかを読んで、インターネット上の単なる偽装者がこのような文章を書く知識を持っているかどうか自問してみてください。

以下の11ページは、アメリカ空軍のxxxxxxx少佐の、編集された公開履歴書からのものです。

[履歴書は以下の記事に移動しました、Twitterでは画像はここに表示されました]。

この人物は、私たちの安全のために、人生のすべてを、健康を、そして家族と過ごす時間をほとんどなくしてしまったのです。他の亡くなられた方々の遺志を継ぐためにも、どうかシェアをお願いします。

私たちは家族のために語る事しかできません。

私の意見としては、何百年にもわたる世界の腐敗が、何年にもわたる軍事計画と神の助けだけでは説明できないほどのスピードで好転しているのが見えます。

私の父の全経歴を掲載することで、この嵐に耐えるためのほんの少しの自信を必要としている人たちの助けになるかもしれません......あるいは、この話が、あなたの愛する人が、Qに対する何千ものMSM記事に対抗する、この1つの証言を考慮することで、このすべてについて考えてもらう助けになるかもしれません。

第3版では、11ページの非常に分厚い履歴書を素早く読み進めることができるように、ハイライトと注釈を付けました。これは、多くのプロジェクトが削除された未分類の履歴書です。

他のバージョンは見たことがありません。

🌟注:ここでは、投稿された履歴書から3通のみを抜粋しました。

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ここからは父の話です。

父はつい最近亡くなりましたが、情報機関での長いキャリアの後、政府の腐敗について深く落胆していました。父は、自分の指揮系統の中で誰を信頼していいのかさえわからなかったのです。

彼や他の多くの愛国者たちは、国をより安全にするために機密システムやデータ収集ツール(NSA+)の構築に貢献しましたが、それらが国民に不利になるようなことはありませんでした。彼は、自分のライフワークが、自分たちの利益のために、また自分たちの犯罪を隠すために悪用する悪人の手に渡ってしまったことにかなり心を痛めていました。

「JUSTICE IS COMING(正義はやって来る)」という言葉に日々感謝しています。

彼が取り組んできたことが裏切られたことを悲しむのではなく、ディープステートが悪用した監視システムが最終的に彼らを暴くことになるかもしれないという希望に満ちています。

違法に削除されたメールやテキストメッセージは、デバイスが破壊されたにもかかわらず、なぜ復元できたのでしょうか?

"We have it all" Q / NSA

     ↓

ここで、注釈です。

🌟この言葉は頻繁に登場しますね。Qポストから抜粋してみました。

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その光は、チームのメンバーと、そのふりをしている人たちを明らかにする。これはゲームではない。彼らは我々を分裂させたいのだ。
最後の投稿[自滅]はすぐに世界に真実を示す。
オフラインで保存する方法についての指示が送られる。
これが単に言葉だけだとは思わなかっただろうね?
我々はそのすべて手に入れている。
もうすぐ、あなたの近くの劇場で上映されます。
Q

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人々は力を持っている。
どう戦うかを忘れないで。
団結すれば強い。
FBはあなたのプライバシーを侵害している。
FBはあなたをさかんに追跡している。
FBはあなたのプライベートなメッセージを読んでいる。
FBのセンサーリング(反保守的)。
さらに多くの事が明かされる。
我々はそのすべてを手に入れている。
集団訴訟は効果がある。
世界的に。
@Jack
次はあなたの番だ。
ジャックの秘密のTハンドルとは?
喋らせるための「偽」アカウント。
あなた方が見るものは限られている。
eメール(LL、HRC、HUSSEINなど)を考えてみて。
Q


本文つづき ↓


私の父は、Qの発言やトランプの動向については説明しません。父が従軍していたのは、人々がふざけたことをせず、超党派の軍人としての義務を真剣に果たしていた時代でした。

また、この運動全体が、人々が自分で考えられるように十分な情報を得ることを目的としているため、適切ではないでしょう。自分で考えることを教えてくれる歴史上唯一の「カルト」です。

*注:「カルト」という言葉をあえて皮肉として使った。


私たちが言いたいのは、トランプ大統領とQを信じてください。

彼らは協力し合っていて、裁判所、学校、医療、自由、金融システムを取り戻す計画があると信じています。

Qの言うことに従い、自分自身で考え、知恵を求めて祈り、

そして地元で活動に参加してください。

父は情報機関での経験があり、またQが投稿した多くの詳細情報に基づいて、次のように言う準備ができています。

Qという名前で投稿している人は、確かに情報コミュニティでの経験が豊富です。

彼らのコミュニケーションにおける専門用語や作戦の詳細などの使用は、彼らが一般の人々や情報コミュニティのメンバーに対して、複数のレベルでコミュニケーションをとっていることを明らかにしています。

私が個人的によく知っているシグニント用語の使い方や、歴史的な機密事項への言及は、時に公式記録と、知っている人にとっては非公式記録と、完全に一致しています。

これらの要素と、繰り返されるゼロデルタ通信の信号データ、エアフォースワンやマリーンワンの中から撮影されたオリジナルの写真、その他の信号を組み合わせると、米国大統領とQの意図的な協力という避けられない結論を導き出す事が出来ます。

私の個人的な意見として、Qの全体的な行動パターンは、軍の情報機関とPOTUSの両方に直接アクセスしていなければ行えないということです。

私はNSA、国防総省、DNIなどと契約しているため、Qが話した具体的な事柄についてコメントすることができません。私が言えるのは、合理的な知識を持った一般の人々が、公開されている情報から推論できることだけです。

NSA、DoD、DNI、その他の契約により、Qが議論した特定の事柄についてコメントすることはできません。私たちはここで本物の軍事作戦を扱っているのだから。

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今回はここまでです。

本文にもありました通り、「Qが嘘の情報操作だ。」「みんなデマや嘘だ。」と個人でリサーチしない人に限り、批判ばかりしている様です。

私の周りでは、ごく少数ではありますが、真実を追求したい人がリサーチの結果、たどり着いたのがQだという友人もいます。 前回の私の記事でも書きましたが、マスコミと、メディアのほとんどが、カバールに支配されていることを認識していれば、Qをバッシングする理由も容易に理解することが出来ますし、いままでの4000のQの投稿を追跡し、自分の脳で考察していれば、すでに、そのことも何回もくり返し提示されていますので、逆に、Qへの批判は、すなわち腐敗システムの証明にもなります。

ここで、私たちが、もう一度振り返えなければならない事は、Qの名前と名誉に傷を付けたりする行為はつつしむべきだという事です。

たとえ、表向きは「世界平和だ、カバール撲滅だ、ペドは悪魔だ、無償の愛だ、他人を許す心が大事だ等と訴えていながら、実際に日々の生活で、自分が行なっている行動が、言っている事と相反し、他人を誹謗中傷したり、無関係な人たちに不愉快な思いをさせたり、迷惑をかけたりしながら(ソシアルネットワーク上は特に。)自分が主張する正義への理念やスローガンが行動と一致していなければ、Qの名を汚し、人々はQを更に「カルト」だと言って批判してくるでしょう。これはスピリチャルな戦争です。単なる光の勢力と闇の勢力との戦いに止まりません。

自分の中にも必ずや宿っている闇とも戦う必要があるのです。

武器を使わず血を流さない戦いです。

個人が素晴らしい人間として、どれだけ変革して行けるかの戦いでもあるのです。


3Dから5Dへのアセンションは難しいですが、

まずは他人ではなく、己自身の本質から見つめ直すことも重要ではないでしょうか?

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。




以上です。お疲れさまでした^^

夜明けは近いと信じましょう。そして自分たちができる精一杯のことをしましょう。明日の為に。