新着NWOといろいろ・・・
ドバイでの2022年の世界政府サミットの初日、議題の最初の項目は、新世界秩序を受け入れる準備についてでした。
世界政府サミット組織は、政府の未来を形作ることに専念する、グローバルで中立的な非営利組織です。サミットは、さまざまな活動の中で、人類が直面する普遍的な課題を解決するためにイノベーションとテクノロジーを活用することに焦点を当て、次世代の政府の議題を探求します。サミットでは、世界中の思想的指導者、グローバルな専門家、意思決定者が集まり、大リセット後の新世界秩序の最善の実施方法について話し合います。
最近、目の疲れがひどくて、長時間PC見てられない・・・
ここを訪れている方は、良いにつけ悪いにつけ、様々な情報を日々収集されていることと思います。今回は動画とTwitterの投稿になりますが、御存じの方も多いものとなっています。何かの材料にしていただければと思います。
別に煽るつもりはないのですが、気づいたならば形はどうであれ立ち上がらないといけない。私はそう思っていますが、如何せん支配者層に良いように扇動され誤った活動も過去にはたくさんあったとは思います。
それでも、民衆の力は絶大です。レ・ミゼラブルの民衆の歌は有名ですね。
ドラマなどで核心を突くシーンが度々見られます。ニュースなどもそうですが、真実をところどころいれることで、嘘も真実に見せる。真実の後でお笑いやCMを挟んであやふやにする。後々いいドラマだった、この報道番組は信用できる・・・など刷り込まれてしまうわけですが、とはいえそれだけを切り取ると、意図や本質が見えてきます。
今は閉鎖されてありませんが、その昔にTrue Seeker(多分そんな名前だったかと)というサイトでワクチンや製薬会社のことを知りました。
そのあと下記のサイトからも、いろいろ知りました。
ほんっと、闇です。酷いです。
世の中には死の商人がいることも知っておきたいです。民間の軍事会社などもありますね。
また昔の話になるのですが、マーキュリーラジオからオーソンウェルズの「宇宙戦争」が流れ、多くの人が釘付けになりました。
このとき新聞各紙は、CBSラジオドラマが引き起こした「パニック」について、センセーショナルに報道しました。上の画像はニューヨーク・タイムズ紙ですが、「Radio Listeners in Panic,Taking War Drama as Fact (ラジオ聴取者がパニックに:戦争ドラマを事実と勘違いして)」と題して、1面で大きく伝えています。実際にはパニックなど起きてはいませんでした。
これらは支配者層による、大衆行動の実験でもあったのです。
それは、現在でも引き継がれています。
こういうのを見ると、シオン議定書を思い出しますが・・・
更新されています
mari-loveさんのサイト
ふうこのドイツさんのサイト
メモ・独り言さんのサイト
まだ気づいていない方への一助になればと思います
祈