今、止めないと手遅れになるよ
QAnon/トランプ大統領、奪回の8月!?
mariさんのブログ更新されてます^^
これらはすべて、この4日間に起こったことです。
1. ウォルト・ディズニー/ABCは、今回の放送が会社に与えた「厳しい影響」を認めた。ディズニーは今回の視聴率騒動について初めて公の場でコメントした。
2. CDCの副司令官であるAnne Schuchat氏が退任
3. 英国、中国共産党系のファーウェイを5Gネットワークから切り離し措置を開始した。
4. ユタ州上院は23対5の賛成多数で、すべての学校でのマスク義務化を禁止する法案を可決した。アイオワ州も同様。
5. テキサス州知事、「中絶の惨状」から胎児を保護するハートビート法案に署名。
6. 下院共和党の内部告発で、中国での危険な研究の資金調達にファウチが協力したとする爆弾レポートを発表した。CDC長官は、コロナウイルスの「実験室由来」の可能性を認め、徹底的に調査する必要があるとしている。
7. バイデン政権は虐待の疑惑を受けた後の処置として、ICE(移民・関税執行局)の2施設を閉鎖
8. 150人以上の行方不明の子供たちがノースカロライナ州の救出作戦で発見された
9. バイデン、アメリカからイスラエルのアイアンドーム(防空ミサイル)への補給を表明
10. サウスカロライナ州のヘンリー・マクマスター知事(共和党)は、今週初め、拳銃の携帯許可証保持者が希望する場合、拳銃をオープンにして携帯できるようにする法案に署名した。
11. 判事、ジョージア州フルトン郡の145,000枚の不在者投票の監査を命令
12. フェイクニュース、極左ヘイトネットワークCNNは、視聴率が壊滅的に低下している。
13. トランプ大統領は6月と7月にフロリダ、ジョージア、オハイオ、ノースカロライナでのラリーを検討中。
14. ジョージア州の判事、フルトン郡の投票用紙に大きな不一致が見つかり、法廷監査を要請
15. ペンシルバニア州の有権者、民主党のトム・ウルフ知事の独裁権を剥奪
16. エプスティンの独房警備員が「記録の改ざん」を認め、刑務所行きを回避するために取引
17. トランプ大統領が6月5日のNC GOP州大会で基調講演を行うことになった
18. 数百人の抗議者は、ロリ・ライトフット市長が「シカゴを腐敗させた」と、彼女の自宅前でBLMと教職員組合が主催したデモで抗議
19. 世論調査:アンソニー・ファウチへの信頼度は過去1年間で42.2%低下
20. トランプ大統領の1776委員会が再結成、歴史教育における批判的人種理論に取り組む
21. サキ報道官は、バイデン政権が地元当局に知られずに移民の子供たちを都市で降ろしていることを認めた
22. ロイター通信によると、ANTIFA/BLMの活動家であるジョン・サリバンは、今回の暴動に関連して武器使用料を含む計8件の刑事訴追を受けており、CNN/NBCから支払われた9万ドルは証拠として押収されたとのこと
23. 北京でのブルームバーグ幹部と中国のプロパガンダ担当者との長年に渡って会っていた事を明らかにした爆弾写真
24. Fox Newsの深夜番組「Gutfeld!!!」が視聴率競争のトップに近づく。総視聴者数でキンメルとファロンを上回り、25-54歳の年齢層ではコルバートと前述の番組を上回った
25. トラファルガー世論調査:バイデンの支持率は50%以下
26. 下院軍事委員会のトップが軍隊における政治的偏見を取り上げる
27. アリゾナ州の再集計で削除されたファイルが復元されたが、Dominion は依然として機械のパスワードを渡すことを拒んでいる
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以下は、またコロナの話で申し訳ないのですが・・・
英ガーディアンは、インドの状況について、「インドの悪化する Covid 危機が世界にとって悲惨な問題である理由」という記事を掲載し、「インドで展開されている破局的状況は、多くの人々に Covid-19パンデミックについて恐れられていることの最悪のシナリオのように見える。十分な病院のベッドを確保できない、検査、薬や酸素へのアクセスができない。14億人の国は感染症の下に沈んだ。」と書かれています。
インド政府は、2020年8月下旬にイベルメクチンの使用を開始し、Covid-19に起因する毎日の死亡数を減らすことに大きな成功を収めていました。しかし、インド政府は今年 1月に、イベルメクチンからコロナワクチンに方針を切り替えました。その後、死者が急激に増えています。
インド全土でワクチンが実際に展開されたのは、2月末からでした。そして 3月はじめから、インドでは、突然、PCR検査数を増加させています。
次のターゲットは日本か?
5月24日、アメリカ政府が、日本への渡航情報として、最高ランクの「 4」、つまり、「日本へは渡航しないで下さい」とした渡航中止の勧告を出しました。
アメリカの渡航情報の警戒レベルは 4段階ですので、これは、日本でいえば、最も厳しい「渡航中止・退避勧告」に相当します。
私たちが目覚め、抵抗しなければ、取り返しのつかないことになります。
FrederiQ 倉庫より
https://t.me/FrederiQWarehouse
覚醒した人々が大量の調査により2020大統領不正選挙、コロナの起源、ワクチンの陰謀、今まさにこれらを暴いています。今まで「陰謀論」と呼ばれていたものが「真相論」に変わる瞬間がやってくる。これは一人一人の陰の努力の賜であり、善意がなければ決してできない事です。
一つの情報を精査するのにも丸一日かかることなんてザラにあります。記事にしてまとめるのも時間と労力をとても消費します。ますます締め付けられ疲弊した経済状況の中で、生活を削って時間を作り、これらをこなしています。
これを行っているのは、全世界の覚醒した人々です。闇に光を当て、真の姿を映し出す。( #DarkToLight )
それでもヤツら💩は物質的な力(財力と権力)で揉み消そうとしてきます。ですが、それももう終わり。
覚醒した人の数が一定数を超えた時、何が起こると思いますか?
ヤツらが使っている力を私たちが承認/認可/許可/許容/受容しなくなれば、一体どうなりますか?
ヤツらはたかが1%。全世界の1%しかいないのです。
不正な力で生み出された不整な力が、今の社会の不調和を生んでいます。EGOに基づくシステムは、必ずEGOに回帰する。そのシンギュラリティがもうすぐ起こるのです。
「あなたが目覚めさえすれば」
これが条件です。
たった一つの条件をクリアするだけで、ヤツらをEGOの渦の中に沈める事ができる。
そしてようやく、調和の上に成り立つシステムと個人を尊重した秩序をもたらす事が可能になるのです。
さて、あなたはまだ謙りますか?
GoritanJapanさんのテレグラムから(BitChute 動画です。)
今日はここまで。