アジュール舞子(夜釣り)の大サバ「しろいたち流」の釣り方。
2020年7月21日 6匹。
針とハリスを変えて、リベンジ成功!追記してますのでどぞ!
2020年7月20 4匹。
今日は、バラシが多かったのでリベンジです。
2020年7月19日 7匹。
2020年6月28日、8匹。
ブログの方で書いてますのでよかったら見てください。
2020年6月23、24日
大サバ調査行ってきました。
結果は、後で書きます。
2020年6月21日
今年初の大サバ調査行ってきました。
結果は・・・
以降は、2019年
6月24日に大蔵海岸にて、爆釣しました。
20時から釣れ始め、23時半までの3時間半妻と2人で26匹と爆釣でした。
2019年6月、追記25日さらに追記
潮の流れが早い時の有効な誘い方
7月19日 記事の最後に追記しました。
「2018年の流れと今後の予想」と「エサの鮮度の重要性」と「誘い」
はじめにCM.
こちらを購入して頂く場合、タチウオのウキ釣り。「しろいたち流」(単品だと、6980円)も「タチウオの研究」シリーズの 「note 」もパックになって全て読む事が出来るマガジンもありますので、マガジンでの購入をおすすめします。
要は、タチウオと、大サバ。両方まとめて、セット販売~い!
2つの「しろいたち流」の仕掛けの販売をしています。
タチウオの仕掛け、6980円。
大サバの仕掛け、4980円。
この2つだけでも、6980円+4980円で、
11,960円です。
くわえて、今回のマガジン販売では、「タチウオの研究」シーリーズも全て読めます。
そもそも、研究シリーズは、マガジンで販売する為に書いているようなものですから。
タチウオ、大サバに関して、聞きたい事などあれば、コメントなどを残して頂くと、追加したりしていきます。
それで、8980円とは、超、お買い得になっているはずです。
2019年6月、早くも大サバ接岸です!
新しいブログに書いていますので詳しくはこちらの
で確認してください。
2019年は、ブログの記事内でも書いたのですがサバの数は多いものの、サイズ的には30㎝~33㎝ほどの大きさが多く、じあいの一瞬以外は、食いが渋く浅いのが特徴。
ブログ内では少しだけふれましたが、
2018年、釣果の情報は全く無かったのですが7月に入り、そろそろ釣れるはず!と、1日2日とサバを狙いに行ってきました!
そして、1日にはマサバを2匹。
小型ながらも2匹。
これでは、微妙な感じだったので、次の日、2日もいきました。
2日は、少し、大きくなりました。
1日は、22時頃~の釣行。
2日は、21時頃~の釣行でしたが、すでに釣り人でいっぱいでした。何とか入れてもらえましたが。
場所は、もう釣れはじめた情報が出回ってしまったので、早めの確保が必要ですが釣れ始めたのは間違いありません。
私のわかる範囲では、1日は全体で4匹。2日は全体で、約20匹ぐらいだったでしょうか?そのぶん、釣り人も3~4倍になったたので、数が上がっていたのでしょう。
せっかく、釣れ始めた、アジュール舞子の大サバですが、台風と、大雨でどうなるか?
チョット心配ですが、雨もやみ、数日経てば大サバも戻ってくる事でしょう。
7月18日追記。
大雨後、何度か行ってみたものの、やはり、難しい状況が続きました。
そして、16日に再びトライ!
すると、13匹の釣果に恵まれました。
この日のポイントは仕掛けを流さずに「止める」事で、あたりが連発しました。
そして、翌日の7月17日も釣行。
この日は、ゴミも多く、釣りづらい状況でしたが何とか昨日と同じパターンで1匹釣り上げたものの、その後の群れがまわってきた時は、食いが浅く、昨日と同じ「止め」のパターンでは針がすぐに、はずれてしまったり、すぐ手前で、抜けたりでした。
そこで、エサの付け方、「止め」ではなく、「待つ」に変更して、ようやく3連発。
逃した、5,6匹がくやしい!
昨日の「止め」パターンが頭と、体に染みついて抜けだせなかったのが痛かったです。
それぞれのブログ記事はこちらです。
2018年アジュール舞子の大サバ、とうとう爆釣モード突入か!
それでは、本文です。
丸々太ったアジュール舞子の大サバ。
スーパーで売ってるサバを見るとシュッとしてるな~といつも思う私。
これでも細い方、マサバなのでこんなもの。
ゴマサバになると、もっと脂ものって丸丸していますよ~
美味しそう!
最初に、
場所は、アジュール舞子や、大蔵海岸等を基本に書いています。
大サバの釣期は、年によって変わりますが、6月中旬~8月のお盆のころまでの約2ヶ月間。
この場所では、夜釣りになります。
夜釣りで釣れる場所なら、同じ仕掛け、釣り方で釣れます。
アジュール舞子周辺で、釣れ出す少し前、2~3周間前には淡路島での釣果が聞こえてくるはず。
そこで、今度は、アジュール舞子(夜釣り)の大サバ!「しろいたち流」
アジュール舞子に大サバを釣りに行くようになって、○〇年。
美味しい大サバを食べたくて?
もちろん、強い引きの大サバを釣りたくて、毎年通う事になりました。
2011年は、二見の近辺でも良く釣れ、釣り具屋さんもビックリしていたのを覚えています。
この年から、大サバを狙うようになりました。
しかしながら、翌年からは、大蔵海岸や、アジュール舞子で大サバを狙う事に。やっぱり、絶対数が多いですからね。
順調に釣れていた、2012年、13年。
もっと釣れるように改良を重ねた2014年、15年。
この14,15年頃には、周りの方よりは確実に多く釣る事が出来ていました。
そして、釣れない、2016年。
この年は、群れが小さい。回遊も少ない年でした。
しかし、私は、結構な数を釣る事が出来ました。
ボウズも多い年でしたが、だれもが釣れないので仕方ないのですが、釣れる時には、しっかり数を釣りました。
私だけが釣れている状態で、どうなっているのか?とまわりの釣り人に囲まれた事もあります。チョット怖かった(汗)・・・。
少し復調をみせた2017年ですが、年々、釣れなくなってきているように思います。
常連さんも、よく「5,6年前はよう釣れたんやけどなぁ~」となげいています。
私の場合は、そんなに変わりなく匹数は釣る事が出来ていると思いますが、サイズが少し小さくなってきている気がします。
シーズンの釣れ初めの頃は、45㎝前後が主体で釣れていましたが、このクラスの大サバの釣れる時期が短くなったきがするのです。
だんだんと、40㎝クラス、35㎝クラスとサイズダウンしてきて、小サバが混じってきたら、そろそろ終了が近いかな?と、毎年の流れはこんな感じです。
そこで、
アジュール舞子の大サバ「しろいたち流」の釣り方。
でも、すでに、竿やリール、ウキや水中ライト、エサ等はブログに書いています。
私のブログ「釣りするしろいたち」をよくご覧の方は見た事があるのではないでしょうか?
こちらの記事は検索上位にも出ます、 大サバ、爆釣?の仕掛、エサ等。
さらに釣り方もブログに書いています。
こちら、大サバ 爆釣の為の釣り方。
ここまで書いていますので、
この記事を中心にした内容に、2つのポイントを追加したものになります。
後のポイントはたったの2つです。
しかし、1つのポイントは、爆釣する為の「核心部分」です。
上記のブログに書いてある通りにしても、普通より少しは釣れる・・・?
読んでもらったらわかると思いますが、普通のウキ釣り仕掛けを書いているだけです。これでは普通には釣れますが、爆釣にはなりません。
しかし、これからの「核心部分」の内容で、私と同じ様な釣果につながるようになるでしょう。(だから、有料記事にしたのです。)
もう1つは、エサのさらなる工夫。
「この核心部分の仕掛け(使う物)」がいい仕事をしてくれる事間違いなしです。
ただし、サバの回遊次第の所が、釣れる釣れないの大きなカギをにぎっています。
また、欠点といえば、棒ウキを使用するため、遠投が出来無い事。
たまに遠投出来ないと(沖にしかサバがいない)、釣れない場合もあります。
しかし、回遊があれば、ほとんどの場合、私の使う仕掛けが投げれる程度の距離でも釣れますので、出来れば、ウキ~針までを、そのまま真似て下さい。
再現性は、仕掛けのセット方法が同じ様に出来れば、ほぼ可能だと思います。
釣りの仕掛けですので、釣れなくても返金は出来ません。
でも、周りの方が3匹、4匹と釣れていて、あたりもない事があったのなら、そのままの仕掛けがわかるように写真を撮って連絡を下さい。
また、質問等は、コメントからどうぞ。
目次
おすすめの「竿」、「リール」、「ウキ」等
竿
リール
ウキ
針は2本針。
水中ライトかケミカルライトか?
2、エサについて。
エサは○〇が大事。
さらにエサでの工夫を一つ。
材料
作り方
3、ここが核心部分です!
仕掛けのセット方法。
2段針(2020年7月追記)
1本、1段針(2020年7月22日追記)
タナ
重りの種類
重りの調整
4、釣り場について
釣れる場所。
釣りに行く前に、
次に潮
場所は?
5、さぁ!釣り開始です。
釣れるタイミング
誘い方
2019年追記 潮の流れが早い時の有効な誘い方
6、あなたのウキが沈んだら
前あたりの種類
あわせるタイミング
針に掛かったら
7、釣り上げたら
まとめ
連絡先(メールアドレス)
■著作権ついて
速報!
2020年6月24日
サポートして頂いたら、私の釣り具が増えるでしょう。もう少しふえると釣りに行く回数が増えるでしょう、とんでもないと漁師になってる?