さそいのかけかた。「タチウオのウキ釣り研究」
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こんにちは、しろいたちです。
「タチウオのウキ釣りのこと」にようこそ。
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今回は、さそいをかける方法です。
タチウオのウキ釣りに行くと、無数に浮かぶ他の方のウキよく見ています。
私が見る理由は、「今日はタチウオいるかなぁ~」って思いながら見ているのですが、見てるとほとんどの方は仕掛けを投入した後はそのまま流しています。
あたりの多い、夕方などのじあいの時間帯はタチウオが勝手に食ってくるので、そのまま流すだけであたりがあるのですから十分だと思います。
しかし、じあいの時間は、そんなに長くは続きません、30分位かよくて1時間ぐらいだけ。
もしくは、波がいい誘いになる時だけ。
タチウオが勝手に食べてくれるじあいの時間が終わったら、
「さそいをかける」ことが重要になってきます。
普通、タチウオは当然ながら生きてる小魚を食べています。
もちろん生きていますので、動いてるイワシなどを食べているのでしょう。
その、生きて動いているイワシの代わりにキビナゴ等のエサを使ってタチウオを釣るわけですから、止まったままのキビナゴより、動いてるキビナゴのほうがいいのは自然ですよね。
さそって、エサを動かす方がいい。
しろいたちのよくさそう方法の4つを紹介しましょう。
サポートして頂いたら、私の釣り具が増えるでしょう。もう少しふえると釣りに行く回数が増えるでしょう、とんでもないと漁師になってる?