
それが何よりも…
おれなぁ、ただ、生きて行ける活力
それがほしいだけなんや人生…
せやからなあ、
誰が正しいとか
誰が酷いとか
誰が、だれが、ダレガ、、
そんな言葉の多い人達
弱者は何かと泥沼這いずり回るご時世
自然と心は
光とか出口を求めるもんや
言葉なんか人が居るから
人に的確に伝えなあかんから
人と仲良くして協力せな生きにくいから
人は人に言葉を多く使う事になる
ただ、それだけやのに、なんやろか?
人は言葉にすればするほど
言葉に酔うて悪酔いみたいに、、長々と
俺はこの曲
聴く度に
何とか明日も生きてやる
何とか明日を彼女にプレゼントしたる
そんな一人暮らしをしてた
記憶が欠ける前の来夢を思い出すんや…
彼女☄️と俺だけの
甘い恋人気取りの一人暮らし…
やったのに、な、、桜の花びら、たくさん、、
来夢…あの時は申し訳ない…☾🗡️
・・ええんや。
過去の俺は今より危ない奴やったしな、、
・・・☄️
琉生☄️が男を怖がるのは
俺の性格の気性の荒さを知ってるからや
俺に似てる人は必ず類似した性の
来夢さん
そんな貴方のこと私は
しっ、言わんでええ。
言わない選択は
「忘れられない貴重な言葉になる」
せやから、貴女の俺への想い
俺の心に響かせてくれ…何時までも、な、
今日も明日も明後日も…
来夢として生きる
その為には
来夢の「元気の源」が必要になる。
この曲は来夢の元気の源になっています
ほんまに、ありがたい曲や、、
琉生…この言葉
忘れんといてな
貴女☄️として自然と生きれてる
そんな時が来たとしたら
それは
あなたを心から必要とする人と居るから
それが何よりも相手と相性の良い関係や