滝の様に、いつか、、
・・・
前から知ってたよな。
霞がるいのその気持ちの邪魔をしてた
陽炎🥀はるいの気持ちの変化を何となく
気付いていたみたいで、、暴走しだした。
来夢🌚😒は霞を追い払う為の策略
皆(IC達)に駆け引きの嘘をつき続けるし
elm🐛は皆の暴走を止める事ばかりで
悪戦苦闘、、
前から知ってた
るいの気持ちが変わる気配、、
るい☄️はいつも誰かの下敷きになる
皆が揉め始めると心を閉ざして凍る
それは
自分が開いた世界ではないからと言っていた
来夢、elm、霞
三人が開けた世界(この場所)だから、と。
自分の身体なのに「主導権がない」
身も心も「肩身の狭い自分(るい☄️)」
・・やっぱり、あの時
るいに言えばよかった
あなたの体と心なんだから
あなたの好きなことを優先するのは
自然なんだと、悪いことではないんだと、
・・言えばよかった
後悔
胸が痛い
魁さん
わたしは、あの時、、
自分の好きなようにしたくなかった
思考停止の自分として
誰とも交流したくなかった
わたしはわたしを捨てようとしてた
だけど
ある記事を目にした、それだけで、、
やっぱり捨てたくない
そう何度か思えた
心が救われてた
そして
こんなじぶん
しられたくない
心からそう思えた
だから私の漫画を下書きに戻すことを
霞さんにお願いし続けた、、、
・・・🐛
みんな、わたしがこうなること
しってたから
はなしにもださなかった
・・・🥀
しってたよ。
それはそれでいいとおもったよ。☄️
やっぱり生身の人達との交流と変わらない
あなた達(IC達)とわたし☄️と家の人、、
みんな、何かに、しがみついて生きている、
にんげんらしい。
知的理性は上、情緒感情は下、
心が「固定観念に入れば」
上の思想だけに留まれる
或いは
下の思想だけに留まれる
知的理性
それが感情を覆う(制圧する)ほどに
「複雑化した性」に変わっていく、、
それが心惹かれる芸術のようになっている、
人を通して、そう思いました、、
心の熱が上昇
うえからしたにおちていく
どちらにもとどまることなく、、、
滝の様に
いつか
・
・
・
・
自分を取り戻せば
そんな自分に出会うことになると
そうおもっていました
制圧の解除が取れた後は
未知の芸術の、じぶんのすがた、、、
その姿を知りたくなかったきもち
IC達から、つたわっていました、
光れば影に
わたしとして生きたら
なぜか
影に覆われて、、
だから
かおはへんでいい
にがわらいでいい
はなしかたもざつで、、、
この着ぐるみは
わたしにとって守りの衣装
兎みたいと言われたら「うさぎの被り物」
雛みたいと言われたら「雛の被り物」
たくさんの~みたい、、に、応える。
そう応えないと
わたしは生きられない
なので、、
こんな私に出逢えたことは
奇跡のような偶然で、、
とても、良い思い出になりました。
・・来夢さん、何でも言っていいわけじゃ、
ないよ。。
だまっててね。