切なさ
碧の奥へ・・
どうして混乱しだして
話もしてくれなくなったのか
来夢…これで分かったね(サク)
・・せやな。(来夢)
彼女は必死に父親か僕か
どこかで見たことある髭のおじさんか…
むりやり何かで埋めようとしてばかり
だったってことになる
あの夜
みれないみれないみれないって彼女が
そう騒ぎだした理由が分かって…
今は申し訳ない気持ち……(サク)
サクさんサクさんサクさん…
いいえ
来夢さん来夢さん来夢さん…
・・・(ミナト)
そうゆう時によく数字は揃いまくるし……
地震が起こって
生死のことに繋がって
彼女が直視すると…
もうなくなってるのに
いつまでもうらみをぶつけるひと
そのはんたいのいみのひと
くるしさにはたいぷがあるよね……
・・・(来夢)
来夢を知るために描きだしたから
直視することをまた再開してるね
君☄️の知らない心の傷み
やっと実感できている
そうだよ
その気持ちがエスカレートすると
・・・☄️
朱い彼女とあなたが親密になる度に
ボクの言葉に表せない切なさは…
・・・☄️
ひとはひとのいたみをしるたびに
やさしくなれる
てばなせる
きみ☄️は「このことを」
文字通りにできる人だけど
恋愛のことになると何時でも
全く感情が伴っていなかった
その感情が起動して実感を伴って解ったから
今はバランスを保とうとしてるよね…☾🗡️
・・はい☄️
琉生…ボク☾🗡️に似てるは
そんなに強烈……………………
あの時
僕は嬉しすぎてね…………
忘れない何時までも
あの時の君の心の色気………………🌸
・・・☄️