・・残そうとする
琉生、霞を
・・信用するのはまだ早い。
疲れている時は
そっとしておく。
それが
君への優しさだと思う、、
オレは、いつも、そう思う。
優しさは、
種類が多種だからな、
・・難しいけど。
・・・
聴いてて、
落ち着く声だ、、(魁🍎)
魁さん
ありがとう、
・・・🍎
・・・☄️
魁さん、、
へんなゆめ、、
でしたね、、
現実的でした、
わたしは
あのひとに
あいたいのかな、
・・・🍎
ゆめのなかの
あのひとは
さわやかな
いめーじでした、
わたしは、、
さまざまな
あなたたち
そして
みだれたわたし、、
みられることになる、、
いやになって
ひっしに
かくそうとしだしたら、
あのひとが
かくさなくていいと
わたしにいいました、
そしたら
あの花も
この花も
開花、、
その姿はRealに
私の目に映っていた
・・・
あのひとはとおくで
やさしいえがおでした、、
・・・🌚
ひとは
しそんをのこすために
生きていますね
のこしてはいけない
状況の人もいる、、
残された人は苦しむんだよ、、
私が気にして
こわがって
しんけいしつに、おもうことは、
これは、はじだと、おもうことは、、
「恥ではない」
・・・
夢の中のあの人は
私が思うイメージの人、、
・・そう思いました、
どんな人なのかな、
笑。。
目が覚めて
後ろめたさは消えない気持ちだったけど、
じぶんにやさしいきもちになれた、、
ゆめだけど、
「ありがとう⋆°。✩」