「会話は大切」

主人は今も昔も
自分の中の人達を隠そうとし続ける琉生
やから、追い詰める事をする。🌚😒💦

それは
主人なりの優しさやと、気づいた。

乖離の人は自分が乖離である事を
カミングアウトしたら「理解ばかり求める」
「あれは、この人格がした事だから」
「この人格が言い出したから」

「～だから」

その出方が
「主体の人の望みだけ」の様に不自然に
見えるらしい。

だから、疑わしいと思う事が多く、
そうゆう人を信じない方らしい。

琉生の場合は中の人達の存在が主人に
バレているのに隠し続けていた。

あなたは、この症状の事を「心から恥」だと
思って辛そうにしているけど、
「恥ではなくてあなたの能力みたいな存在」
なんじゃないのか？と、
主人は琉生に、いつも言っていた。

そう言われ続けても

琉生は、主人に心を閉ざしてた。

自分達を出せば
いつか必ず軽蔑される
理解なんてされないのが当然

霞の性格に操られている琉生は
人を闇雲に疑うだけの人やった。

それは、道の端をただ歩けばいいと
思い込んで、時にその行動が
人の邪魔になっている事にも気付かない。
そんなタイプの人の様やった。🌚😒💦

うちの人と世間話をしていると
大切な何かに気付ける。

見落としてた「不自然な何か」に
いつも気付くことになる。🌚😒

・・そうだな。
霞が居なくなってから、以前よりも、
人の話が脳に入りやすくなったな。（魁🍎）

そういえば、そうですね、、🐛

居なくなって、果たして、それは、
良かったのだろうか？ねぇ？？🥀

・・・☄️

人が何人もいたら揉める
その中で一番強い個性の人🌚😒が話し出す
主体は控えめで受け身だからアピールしない

主体は控えめで受け身だから他人の事を
考え過ぎて自分を恥に思い込み隠れる性格。

それが、洗脳する人にとっては
好都合なタイプなんだよ。
その性格はバカで危険。

主人はそう、琉生に言い聞かせる様に
話してた。

主人にとって、琉生を追い詰めることは、
霞という洗脳者を追い払うことやったんかも
、、しれない。そう思った、今の所。
（来夢）