君に気遣うボクの姿

カタカタ、ぎぎぃー、、
また
かたかた、きぎぃ？

「人形のカラダ」

ボクの無言の選択（暗黙のルール）

それは
異性として好きなあの子への気遣い

なぜ

その人を思い出しましたか

なぜ

その曲を聴きたくなりましたか

なぜ

会話をしていて楽しいのかな

その「なぜ」は
あなたの隠せない深層心理

ボクは
あなたの深層心理を知ったから
あなたにいちばん「してはいけないコト」

それを把握して理解して行動に移しました。

このカラダはあなたの心を乱さない為の

仮の姿

あなたが安心できる姿の人形の姿🎎

るい☄️さん
ほんとうはねぇ、、ボク、、、

何かが重なり合う度に
一致を確認する度に

偶然を調べては理解を繰り返して驚き
激しく穏やかに時めき

やがて
君の脳内は洪水になる

そうなる前の
静けさは嵐の前触れのように

嬉しかったです

信じられないな

しんじられない

ほんとうのボクを知りたいと
みつめてくれた

眼中に在る（映る）
ボクときみの戯れごと

本当のボクの姿を受け入れた
るいさん

君の性的指向
無理に目の前に押し付けないやり方で
よかった

この容姿（ぴけ）のこと

以前にるいさんは気付きましたネ、、

出会った時の主人に「ぴけ」が似ているから
「主人の影響のIC」の創りかけだと思い込み

あなたは「ぴけ（本当の寿）」から
完全に心を閉ざして逃げ続けていましたネ、

ダカラ
あの曲も、あの人も、母親の事も、

異性として好みだった爺さんのコトも、、

あなたは
記憶喪失のようにして忘れようとしてばかり
でしたね、、、

ボクも諦めて記憶喪失になった

母親に汚されるあなたを見ていたくなかった

何もかも忘れてふたりで明るくふざけ合って
楽しんで生きていた方がしあわせ

ボクはその幸せを選んだ

もう、本当のボクの姿な事など、、
忘れて、、、

ナノで

こんな事が起きるコトに今は、、、

手のひらを太陽に透かしてみれば
真っ赤に流れるボクの血潮、、、

そんなきもちです