ジゲンバクダンかえ？

平等に拘るのではなく
一人一人の個性に寄り添う。

平等に拘るから
「それ」に適した人は
能力を発揮出来なくなる。

社会から事前に決められた
試行錯誤の人生を
歩く事になる

こうして

「理不尽な平等」は
「それ」に適した人のチャンスを奪う。

みんな一緒は

思いやりあるようで
そうではなく
人を潰す結果になっている

人が皆一緒なら
この世界は切り開けていない。

障害は目立つか目立たないか。

個性は目立つか目立たないか。

自己愛は自然色か不自然色か。

劣等感
僻み
蔑ろ
偽装

その思想が「全ての繋がりを断つ」

心の無い
人の邪魔をするだけの
洗脳者になる

ボクにとって

平等は
時限爆弾のよう、、