疑問点から先の枝分かれ
いつもおもう。
わたしは
なぜ、無気力になるんだろう、、
わたしは
怒る人の気持ちが分からない
その事を考えると時めかなくて
心から関心がなくなっていく感覚、、
こころがときめくことは
しりたくなる
しると
それについてかんがえる
そして
そのかんがえにぎもんがうかぶ
ぎもんをきめつけにしたくないと
こころがといかけるようになる
きめつけたくないとおもうきもちは
こころのいずみからしぜんとわくような
やさしさ
ときめく+知りたい+知る+考える=疑問点疑問点+学び+論理的発見=優しさ(労り)
優しくなる(労りたくなる)=時めき
わたしは
そうおもうから
怒る人の気持ちが分からない
分からないから無関心になる
わるぎはないけど
上の空になる
時めくことを、みつけては、
それに夢中になる、、
相手の全てが嫌いではない
怒る一面だけ分からない
他の一面、一面、、
時めく一面もあったりする、
なので
相手の全てに無関心には、なれない、
依存とは何処から
執着とは何処から
疑問点
疑問点から先を失うと「嫉妬」が
生まれるのかも知れない
学び+論理的発見=優しさ(労り)
ではなく
類似点+決めつけ+固定観念=偏見(嫉妬)
このような式に心の中は支配される
そんなかんじにみえた、、
わたしの身近な人への考察