それ、すきやなぁ。。
ははは、
なんやろか？
夜中に目が覚めても俺や。
そして
朝になって目が覚めても俺でいられてる。
こんなこと
はじめてやなぁ。
いまは
そのほうがええ。
昨日は
以前から調理の仕方で大喧嘩になった
なめこの味噌汁の事で和解した。
冷凍保存していた何の問題のない
なめこを加熱しすぎた為、酸っぱくなったと
思われる、味噌汁。
家の人は加熱し過ぎは不味くなるから
気を付けてと言ったでしょ？と、
軽く俺らに怒っただけで済んだ。
せやけど、それに対して疑問に思った
ノゾミさんが
ググって調べ始めた。
「なめこが酸っぱくなる理由」に、
「加熱し過ぎの理由」は、
なんぼ探しても出て来ない。
ノゾミさんはその事を家の人に伝えた。
家の人は
俺（来夢）が代わりに説明している
ノゾミさんの話に対して次第にイライラ
しだして、キレ始めた。
「何でも調べすぎっうるさいっ黙れっ」
「今まで加熱しすぎた時に限って
酸っぱくなってた。だから、
それ以外の事はもう調べなくていい。
キリがないだろっ鬱陶しいっ💢」（あの人）
そんなあの人に対してノゾミさんの事やけど
俺は納得いかんくなって怒った。
「そんな言い方ないやろっ
あんたの身体を気にして調べてる事でもあるんやっ大体なんや？なめこなめこって、
うるさいねんっ
勝手に一人で食べて腹壊せっあほーっ💢」
（来夢）
（バンッ💢テーブルを怒りで叩いてめっちゃ
怒り狂うあの人やった。🌚💦）
ほんで、昨日、
なめこが酸っぱくなった理由を実際に
調べる為、加熱時間をあの人に任せて
あの人が作ったなめこの味噌汁をおれ🌚が
食べてみた。
「美味しい」
あー、美味しいっ
めっちゃ、めっちゃ、おいしいっ
これ、おいしいやんっ♪♪ʚ(◉◇◉)ɞわあっ
うそやろ？酸っぱくないやんっ（唸るおれ）
（俺の様子に表情が綻ぶあの人）
・・すいません、すいません、すいません。
（ノゾミᗦ↞︎◃︎ ）
「ね？わかってくれた？
情報が全てではない時もあるんだよ？
大事なのは実際に起きている事。
それを、蔑ろにして不安材料を
無駄に集めてはいけない。それでは、
答えを見失う。」（あの人）
「・・そやな。」（来夢）
「・・・」（ノゾミ）
（ノゾミさんは自分の代わりに
俺が説明していたことを家の人に伝えた。）
ふーん。
白い人の代わりに、からすが怒られたの？
・・ははは、可哀想な、からす。。苦笑。
ま、いっか。わかってくれたし、、
もういいよ。（あの人）
あー、、ʚ(◉◇◉)ɞ💦（よかった。）
そして、蟠りは無くなり、
録画してたドラマ
「雪女と蟹を食う」をあの人と一緒に視聴。
えろいしーんになり
みとったら
おれに横から話しかけてくる。
「ちゅーばっかりして、、こんなの、
からすが観るものではないよ。ww」
（あの人）
「あんなぁ、あんたもこの前、おれに
要らんことしたやろ？ちっさい氷入れてきた
人が言えるセリフちゃうなぁ。w」（来夢）
おれの目線はずっと、ドラマ。
「ぺろっぬるっ」
「はぁっ！？なんや？？Σ(ﾟ ∑ ﾟ)えぇ！？？」
おれは、変な感触に驚いてあの人の方を
慌てて、見るっ
あの人は、おれ（るい）の小指を口に入れて
なめてた。
・・・（るい）
ʚ(◉◇◉)ɞあー、それは、一体、、
何してるんですかぁ？？💦💦💦（らいむ）
「・・ははは、、」
（楽しそうに笑うあの人）
・・ははは、ってぇ、なぁ？？🌚💦
・・小指をそんなふうに、、やめやぁw💦
・・いぬ。。（心の中で囁くるい）
「・・そやな。わんわんやぁ。ははは、」
🌚💦
「わんっw」（あの人）
「・・・」（おれ）
（どないしたんやぁ？？(/ｰ▽ｰ)/ﾌﾌﾌあー💦）
（驚く俺の表情をみて心から楽しそうな
表情のあの人）
その後
あの人は自分ワールド炸裂
ある番組をみて
「一卵性か、、」（あの人）
「なんや？」（来夢）
「一卵性って、ぴーっもそっくり
なんだろうねw」
「・・ははは、また、ぴーのことか、、
あー、、そうなんちゃうか？知らんけど。。
(/ｰ▽ｰ)/ﾌﾌﾌわぁー、、💦」（来夢）
「双生児、ははは、そうせいじだからねぇ、
ねぇ？からす？そうせいじ、、ww」
（あの人）
「・・そやな、そうせいじ、やな、、
そうせいじかぁ、、ははは、
ついてないからなぁ、、わからんわ、💦
身体もないしなぁ、、(/ｰ▽ｰ)/ﾌﾌﾌ💦
・・( ,,>з<)ﾌﾞｯ」
（なんか、吹き出すおれ。）
（そんな俺をみて大笑いしだす
あの人とおれ。）
・・・・・・
ま、なんやろなぁ、、
あの人、、
えらい、変わってきた気がするなぁ、、
・・・
・・・
からす、まさかの、、
・・みのきけん？www
ははは、な、わけないかぁー、たぶん。。
ふざけてみた♪Σ^)/ｱﾎｰｱﾎｰ☆ﾐ
ʚ(◉◇◉)ɞいやーん。いやーん。。💦
からす