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痛覚
誰と競う必要がある?
格差がある
金が無い
命が危うい
誰かと競う選択になる
尊敬は嫉妬に
嫉妬は犯罪に
犯罪は
こうして
朽ちた世界になっていく
語る言葉などない。
語れば誰かが嫌な思いをする。
それがギクシャクし続ける人間関係の始まり
語らなくていい。
自分達が分かり合えているのなら。
それでいい。
芸術は何、、
琉生さんは
僕(elm🐛)にそう言った
自分の個性と才能で生きていく
それに可能性があるのなら挑戦し続ける。
「投稿はその一筋の可能性の為」
それだけだろ?
何故、そうやって、
琉生はいつも人から逃げる?
どうしてネガティブな人達ばかり
負のエネルギーばかり考慮して悩み続ける?
霞に頼らざる負えなかった半生は
逃げられない未成年の環境化だったから。
一度でも、悪魔に魂を売ったら
抜け出す事は
かなり至難
だが、抜け出せた。
琉生、もう終わった事だ。(魁🍎)
悪夢をみた
僕は蔦を伸ばして
「これでいい」
そう囁きながら腐りに行く彼女の体を
捕まえた
るいさん
体は体の感覚です
体は騙せても
心は騙せない
なので
それは
あなたの心の感覚ではないですね
「許さなくていい」
許すことは
残酷の強制でもある
その扉の中の人と重ならなくていい
罪を許して
罪が善に変わること
ありますか
許すとは
誰が
でしょうか、、
いつか
何処かで聴いた曲
僕の脳裏に流れている。🌿ω・)🌿~♪♬.*゚
こんな曲を創れる人になりたいな、、
そう思いました、
Angel’s tale hyde