錯覚の愛の教えを受けるあなたへ

るい🌧さん

今日みた夢は幸せな気持ちになりましたか…

あなたはあなたらしくしていて
人に付け回されていましたが
隣の人は

・・・（るい）

るいさん

自分を愛して生きている人は
自分の役割も愛して仕えています

そう生きることで
知らず知らずに沢山の人々を助ける事にも
繋がっています

・・・（るい）

るいさん
あなたは主人の悲しみと飢えを代理しながら
生きているだけです

「目に見えて助ける助けない」

あなたは主人にその事を言われ過ぎています

いじめを助けない
貧困を見ていても助けないバカにする
ホームレスの人も助けるどころか
殺そうとする人々
助けられた人を見て狡いと非難する人々

確かに世間は狂っています
腐っていると思われるほど酷い現状です

ですが…
そのことをあなたに執拗に言い続けないと
いけない教えなのでしょうか？（elm🌿）

・・・（るい）

主人の深刻な悲しみと愛の飢えは
あなたの背に重くのしかかり続けています
あなたの心を抉るように苦しめ続けています

その言葉は態度にも現れています

何時も寝ている時に
あなたは主人の下敷きです 
重いと苦しそうに何度も訴えても
退いてくれません
退くどころか「愛は苦しいものだ」とか
冗談っぽく言い続けていました

・・・（るい）

主人は自分を愛してないから
あなたのことはもっと貶してボロボロにする

それが自分を愛そうとしない人の病です

「形として自分が誰かを助ければ偉い」

その傲慢な気持ちが

「人と人の能力を比べて劣っていると
見なした者を貶す」

主人の会話は
「この人凄いね、それに比べてあなたは…」

人を助けたらそんなに偉いんですか？
人の命を救ったら生活与えたら
そんなに偉い身分になるのでしょうか？

（激しく泣いている彼女）

何時もそうです

まるで
あなたが誰も助けられなかったと
責め立てられているかの様な言葉ばかりです

そして
あなたも

あなたの心を射止めた大切な人を傷付ける
そんな女性になりたいのですか…………

発した言葉は取り返しがつかない
いつかの彼が残していった言葉のお土産…

もう一度
考えてみて下さい

あなたの大切な人は誰ですか