肌と肌が触れ合うと
幸せホルモンが分泌されて
幸福感を得られる。
それは
「価値観の錯覚にも繋がる」
人は
自分が命に関わる時(危機的状況の時)に
誰かに助けられたいと願う。
困っている時に自分を助けてくれた人に
最も価値を優先的に感じやすい。
そして
助けてくれた相手が異性で
自分の好みだったら
恋に落ちる。
その相手が実は悪い相手であっても
ムードと容姿と表面的な対応
そして
肌と肌との触れ合いによる
ホルモン作用で
容易く
「相思相愛の仲」
「自分は相手に愛されていると錯覚する」
それが
騙しの手口だと誰かに言われようと
聞く耳など持たない。
1
日頃から相手に肌の温もりを求めすぎる
傾向。
2
何より自分を優先的に
相手の状態など無視して気を引く。
3
どんなときも自分優先に
相手に構われたい。
そうゆう性格は
人に騙されやすい
そう思う。
人の価値は肌との触れ合いではない。
苦しい時
心配してそれについて調べてくれる人
思いやりのある言葉を
かけ続けてくれる人
多数の人の意見に流されない人
一時的に自分が悪くなっても
信頼してくれる人
それは
ありふれた関係ではない。
最も
「希少価値のある愛ある人」
・・最近、実感して、学んだ、、
影中 陽炎🥀