久々に旦那氏の靴下を編む
手編みの靴下はとってもあったかい
冬場は特に重宝するんだけど、そんなあったかい靴下を旦那氏は年中履いている。
暑くないのかと聞くと、「暑くないよ!」と。
あったかいし、暑くない、なかなか穴も空かないってので、だいぶ履き込んでくれている。
なら全部手編みの靴下にしようってことで、編む気満々で本買ったり、ネットで編み図探したり、糸注文したりしたのはいつのことだったか…( ̄ー ̄ )
準備するだけして、なぜか放置するのが私の得意技。
けど無性に、無心で編み物がしたくなって、久々に手編み靴下完成させました。
パターンはインスタでフォローしてる”Yucca”さんの『3kaku』
編んでみたくて、あと何個かパターン購入してるんだけど、ちょっと女性っぽいのでそっちは自分用にと思ってるけどいつになるやら。
編み加減、分からず…
2足目の、レッグ部分を半分ぐらい編み終える頃(ほぼ終盤)、いや、ほんとはフット部分(序盤)を編んでる時点でちょっと気づいてたんだけど…
1足目より2足目の方が遥かに小さい!
編み目数はそのままやけど…
多分、1足目より2足目の方が編み加減がキツかったみたい。
1足目のフット部分を編んでる時点で旦那氏のサイズってこんなにデカかったっけ?と思いつつ、サイズ確認で履いてもらって「大丈夫!いい感じ!」と言ってくれるのでそれを信じて編みあげて、2足目は同じ目数と段数で編んだんだけど…
2足目のゴム編み部分を編む前に旦那氏に両方履いてもらってどっちがいいか聞いてみると、前に編んでもらったやつは1足目の感じに近いかなーとのこと。
ということで、2足目は編み直し(T ^ T)
ものすごゆったり目に編み直したのに、1足目程大きく編めなかったのはなぜだ…
そういえば、前もこんなことがあったな…
編み物久々だと編み加減がわからなくなるってことなんだろな。
それを踏まえて、次の靴下を編み始める。
次は西村知子さん訳の『靴下を編む52週』の中から。
編み始めたのも束の間…
急遽、今週末にあるお祭りの為のグッズを作り始めてしまって、
靴下はまたまた放置プレイ中。
お祭り終わったら再開するぞ!!o(`ω´ )o