会社の先輩と済州島に行った話

済州島の寺院に行ったら
身の毛もよだつ程霊が
ウジャウジャいた。
見えないが肌で感じた
鳥肌が立った。

私の日記よりすべらない話

会社は貯蓄の会社先輩とはかなり年が離れていたが私が面倒みた
PCなんかはできないから、
ニックネームはぐちこさん。
とにかく毎日ぐちりんこ
いつも聞いてあげていた

気晴らしに済州島に行くことに
なった。私は、SEOULが多く１００回は行っている

済州島は３回目位済州島
についたら高見山が空華にいた

ゴルフに来たみたい。テレビで見たからすぐにわかった。

ホテルにつき、散策まず
マッサージに行った
SEOULと違って何かと物価はたかい
あちこちにあるモアイ像。
まあまあの割安なマッサージに
入る
アロママッサージ。
裸にされたパンティーのみ
上にバスタオルをかけたっぷりの
オイルでしめらし、

ライターで火を付ける
直前に怖いからやめたかった
でも両手両足二人で押さえつける
「ぎゃ~やめろ絶対にやらん」おお暴れしたがやられた。火が1面ついたよあんまり熱くなく良かった。
１日が終わる次の日１日タクシーで観光することにした。１万円ぐらいだした。
タクシーの運転手は日本語ペラペラ。
CDは日本の美空ひばりをかけていた
川の流れのようにだった。
そして寺院につきタクシー運転手も来た。
私と運転手が背筋も凍りつくような異様な雰囲気にびっくりした
運転手と私の腕のうぶ毛が逆立った。霊がウジャウジャいたそれぐらいの霊感は私にもある