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先輩の家に一人で殴り込みに行った話

実話すべらない話

営業しかできない私は金融の営業をした。大手1年で営業主任になり
給料は成績なくても1年は待遇よかった。固定された


支部長は「出る杭は打たれる。出っぱなしになればいい」と
いっていた。


お客様に配る物品はダンボールいっぱいもらえた。1年分買わずにすんだ。
そしたらあとから入った新人(私)が
成績出す。どえりゃ虐められた。
私は挨拶かえしてもらえなくても必死で「おはよう御座います」
「行ってきます」「ただいま。」
でっかい声で言い続けた。
挨拶は返しがなくてもいいつづけるものだとおもってる。
そして帰ると私の机にはわざと
荷物を置いていた。一人でどかせた。
そしてお茶飲むとき私だけ入れてくれないとか幼稚な事を
ずっとやられた。
そんなある日
主管は営業より上だ色々報告を聞く代表者である
私のロッカーからお客様情報を
盗み自分の仲良しにあげた。
契約が、取られた。
悪魔みたいな上司、取れない女子には契約をつけて1万円以上とるタイプ泣きながらやめた人もいた。そんなお金をためてタイに行き
買ってきた1コのチョコレートを包丁で半分にきりくれるケチくさいお土産をくれたのだった😋

そしてその上司かが意地悪な
N先輩に「何処にいく?聞いたら」「足のむくまま気の向くまま」
ふてくされた態度をとるどうしょうもない先輩
1年たち。もうあかん。一発殴り込みに行こうときめた。





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