小指を包丁で切って飲み込んだ。奇々怪々編。
私の日記より
波乱万丈奇々怪々編
実話滑らない話
数年前の話。
近所にユニークな姉御肌のおばさんがいた。いつもオモロなはなしばかり。ぶっ飛んでいた。いつも奢ってくれるし退屈しなかった。
息子かやんちゃで暴走族の頭で夜は走っていた。20人。で夏は走る所が叔母さんも息子の後ろに
乗って走ると聞いた。
これはなんとも恐ろしい。ヘルメットはかぶらない。聞くほど夢中になる。
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