実話にもとづいたフィクション小説。小説はあまり読まない。そんな私が。仮名で書いてみます

竜馬が見てるぞ。

母子家庭の房枝が婦女暴行
されたが中学校ではふせた。
10人に、かわる、がわる犯された。

幕末維新の英雄として日本だけてなく海外の歴史ファンもいる坂本龍馬(1836→1867)自由で新しい発想をもち。人と人を結びつける達人と言われた坂本龍馬の銅像がある。その中学校は竜馬の銅像がある近くで竜馬が見守っている
中学生時代の幸子の学校で事件が起きたのである。

Aー1
幸子が、通っている中学校で事件は起きた。

慶子から聞いた
「房枝が昨日不良グループ10人に婦女暴行。(犯された)」みたいだよ

「ヒャー酷い奴らだ」
その時幸子は好きな男性が
3人いたのだ。

母が小学の先生してる野沢君
野球が大好き少し足の短い大原君
そして背が高い原田君だった。

気が多い幸子は3人が大好きだった
掃除の時間はバケツで水の掛け合いをしたり一緒に勉強したりしていた。
3人は大好きな友達である
バレンタインは野沢君にチョコレートあげている１番は野沢君。😁

彼等は関わってないだろうか？
幸子は不安でたまらない。

「慶子！何故知ってるの？」
「房枝から直接聞いた」。

えっー！房枝は、今日学校にきてる平気なの。？私は驚いた

「以外だよね」「昨日10人から暴行をうけて自宅で泣いていたら。母親に尋ねられ全部話したそうだよ。母親が
職員室に乗り込んだ。「可哀想だよね」何故こんな事が起きたかな？

なんともいたたまれない事件。
幸子は
思った。そして胸が傷んだ。

房枝は小学校から知っている
目が。ぱっちり口が大きいたぬきに似ている普通でブスに近い
女の子である

母子家庭だから狙われた？。(兄もいるのに。)

房枝は不良グループの1人島作とよく話していた。だからだろう？

次の日に学校に来たのが不思議だ
でも自殺せずに良かったと
幸子は思っていた。

前は海太平洋。普通なら死にたいだろう。？

慶子に聞いたら島作を好きな
房枝を
浜の小屋にきてほしいとやはり
彼女にターゲットを絞った
島作が呼び出したらしい。
番長、良太には皆は逆らえない

怖いからだ、

休み時間はグループでいるのを
よく見かけた。

島作は不良グループの
ハシリをやっていた。空手を
少し習っていて房枝が
島作を好きだから

今回狙われたれたのだろう？

そしたら小屋には、
小島、他にも9人が
小屋にいて房枝は殴られて
台に寝かされた。男子2人が両足をもち後、男子2人は両手をもち残りが順番に犯していったそうだよ。

1人1人全員の名前は聞いてない幸子は不安。

1人の男子の行為が終わると
ティッシュで拭き役がいて拭いたようだ。」
かなり慶子は詳しく知っている。
聞くだけで耐えれないのだ
悲しくて仕方ない。

中学校から発表はない。
房枝は
学校休まないでいる。そのあと
10人は丸坊主で学校にきた

反省したのだろう。房枝が自殺したら大変だっただろう。
幸子はあれこれ考えた。😆