電場、磁場と4次元の関わり。

電磁気の学習をしていて思ったことです。最近は暇だったらずっとこの事考えています。仮説であることに加えて、高校生が考えたことなのでどんどん矛盾点は指摘していただきたいです。


タイトルにある電場、磁場は3次元には存在しないものではないかと考えました。いくつかの理由があります。

まず、存在することはほぼ確かだと思います。しかし、見えません。さらに素粒子である電子から発生するという点が腑に落ちません。なにを媒質として広がっているのか、が全くわかりません。

問題解決のために相対性理論の概要を学んでいたところ、4次元という言葉を発見、そして頭の中で結びつきました。電場、磁場が4次元の力であれば説明がつくような気がしました。

その考えを拡張していく過程で4次元の存在を確かめる方法的なもの?を考えました。大事なことは垂直方向の力だと考えています。n+1次元方向への力はn次元に対して垂直です。つまりn次元に対しては力が加わって無いように見えます。つまり、なんの力も加わっていない状態というのは4次元方向への力を包含している可能性があるということです。

この力、応用する方法は無限にあると思います。力を加える方向を変えるだけで自由自在に力を調整できますしね。

4次元空間は現在理論的なもので多くの憶測が飛び交っていますが、俺のやつも一つの候補に入れてくれないかなー笑笑

記事を読んでくれてありがとうございます。ご指摘とかあればどんどんコメントお願いします。

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